MEDIXS利用規約 (契約企業向け)

第1章 総則

第1条(適用)

  1. 本規約は、株式会社メドレー(以下「当社」といいます。)が企画・運営・提供する調剤薬局向け統合型クラウドソリューション「MEDIXS」のサービス(以下「本サービス」といいます。)の提供条件及び本サービスの利用に関する契約者と当社との間の権利義務関係を定めることを目的とし、契約者と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。 本規約が適用されるサービスを利用する場合、本規約のすべてに同意したものとみなされます。

  2. 本規約の第1章には、本サービスに含まれるいずれの機能を利用する場合にも共通して適用される事項を定めています。本規約の第2章以降には、本サービスの機能のうち、特定の機能を利用する際に限り適用される事項を定めています。

  3. 本規約の第1章に定める内容と、第2章以降に定める内容に矛盾や衝突がある場合には、第2章以降に定める内容が優先して適用されます。

  4. 本サービスに関して、本規約以外に個別の契約、覚書、合意書等(以下「個別規定」といいます。)が存在する場合、個別規定は本規約の一部を構成するものとします。本規約の内容と、個別規定の内容が異なる場合は、個別規定において別途の定めがある場合を除き、個別規定が優先して適用されるものとします。

  5. 本規約外における本サービスのガイドライン、マニュアル等(以下「ガイドライン等」といいます。)は本サービスの利用に関する準則として本規約の一部を構成するものとします。本規約の内容と、ガイドライン等の内容が異なる場合は、本規約が優先して適用されるものとします。

第2条(定義)

  1. 「本サービス利用料」とは、本サービスの利用に際して当社が契約者に請求する費用その他の対価(利用申込書上のシステム利用料、サービス利用料との記載を問わず、本サービスの利用に関して発生する料金及び当社が代理受領する手数料を含みます。)をいいます。

  2. 「本サイト」とは、当社が、本サービスを提供するためのウェブサイトをいいます。

  3. 「契約者」とは、本サービスを利用するすべての個人事業主、個人経営者または法人その他の団体をいいます。

  4. 「登録店舗」とは、契約者が本サービスを利用する自己の店舗として登録した調剤薬局をいいます。

  5. 「登録薬剤師等」とは、本サービスの利用者として契約者がアカウント登録する薬剤師、その他契約者が行う調剤薬局業務等に従事する者をいいます。

  6. 「調剤薬局業務等」とは、契約者による患者への調剤薬局業務、オンライン及び対面の服薬指導並びにそれに付帯する業務をいいます。

  7. 「患者」とは、契約者が本サービスを利用して調剤薬局業務等の実施やその予約受付、決済等を行う患者をいいます。

  8. 「契約者データ」とは、契約者が本サービスにより作成・保存したデータ及び患者が本サービスを経由して契約者に提供したデータをいいます。

  9. 「患者情報」とは、契約者データのうち、患者に関する服薬履歴、処方結果その他の個人情報をいい、個人情報保護法に定める要配慮個人情報を含むものをいいます。

  10. 「個人情報」とは、個人情報保護法に定める、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができるものを含みます。)、または個人識別符号が含まれるものをいいます。

  11. 「個人情報保護法」とは、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)をいいます。

  12. 「準個人情報」とは、死者に関する情報であって、その他の上記個人情報の定義に該当するものをいいます。

  13. 「日本薬剤師会」とは、公益社団法人日本薬剤師会をいいます。

  14. 「e薬Link」とは、日本薬剤師会が、電子お薬手帳サービス提供事業者等に向けて提供する、複数の電子お薬手帳サービス提供事業者が提供している電子お薬手帳の情報を薬局等において相互に参照できるサービスをいいます。

  15. 「電子お薬手帳サービス」とは、本サービスのかかりつけ支援機能において、お薬手帳の情報を電子データとして保管し、患者の同意・許諾の下で指定の登録店舗においてお薬手帳の情報を共有するサービスをいいます。なお、登録店舗以外の薬局にお薬手帳の情報を共有する場合には、e薬Linkを利用します。

  16. 「Uber JP」とは、Uber Eats Japan合同会社をいいます。

  17. 「医薬品当日配達サービス」とは、本サービスのかかりつけ支援機能において、契約者が本サイトを通じてオンライン服薬指導を提供した場合に利用可能な、Uber JPによる医薬品の配達サービスをいいます。

  18. 「本サービス経由決済額」とは、患者が当社のアプリまたはウェブサイトを通じて契約者に支払う調剤費用、医薬品代、医薬品の配達料(医薬品当日配達サービスの配達料を含みます。)等をいいます。

  19. 「本契約」とは、本規約に基づき、当社が契約者に対し本サービスを提供し、契約者が本規約に基づく適切な本サービスの利用及び本サービス利用料の支払いを約する合意をいいます。

第3条(サービス内容等)

  1. 本サービスの機能には、以下の機能があり、契約者は、本規約に基づいて、これらの機能の全部または一部を利用することができます。

    (1) かかりつけ支援機能
    当社の提供する患者向けアプリ等を介し、オンライン服薬指導、処方箋のネット受付及び服薬期間中のフォローアップなど、患者とのコミュニケーションを支援する機能

    (2) 薬歴機能
    処方情報や患者情報に基づき、薬歴を作成・記録・保管するとともに、在宅・訪問業務で用いる資料作成等を行う機能

    (3) レセコン機能
    処方箋情報に基づき調剤報酬の計算を行い、患者支払額を算出するとともに、調剤報酬明細書及び薬袋・薬剤情報提供書等を作成し、審査支払機関への請求データを作成する機能

    (4) 在庫管理機能
    調剤や納品等に伴う医療用医薬品の入出庫を記録して在庫数を管理し、自動発注や棚卸業務等、薬局の在庫に関わる一連の業務を支援する機能

  2. 本サービスの内容は、本規約に定めるほか、本サービスの各利用申込書、サービスサイト、仕様書、利用ガイダンス資料その他当社が提供する資料において別途定めるものとします。また、本サービスの内容は、当社が必要と判断した場合、契約者の承諾なしに追加、変更、削除することがあります。

  3. 当社の提供する本サービスに関するサポート及び本サービスの利用に必要なソフトウェア(当社が提供するものに限ります。)に関するサポートの内容及び対価は、当社が別途定めるものとします。なお、本サービスの利用に必要なハードウェア、ソフトウェア、インターネット接続回線その他の環境で当社が提供を行わないものについては、契約者はこれを自らの責任と費用において確保するものとします。

  4. 本サービスは、クラウドサービスとして提供されるものであり、その性質上アップデート、改修、変更が継続的に実施されるものであることを契約者は予め了承するものとします。

  5. 当社は、契約者のデータの情報セキュリティを確保するために、本サービスに関するインフラストラクチャ、ネットワーク、アプリケーション及びデータ等を対象とした情報セキュリティ対策を行うこととします。

第4条(契約の成立)

  1. 契約者となろうとする個人事業主、個人経営者または法人その他の団体が、本規約に同意の上、当社所定の利用申込書その他当社が指定する書面に所定の事項を記入し、それを当社が受領したこと、または本サイト内の申込フォームに記入し、記入データを当社が受信したことをもって、本契約のお申込とします。

  2. 当社は、本契約のお申込を受領した場合には、申込者による本サービスの利用の可否を当社所定の基準にしたがって審査し、その結果を申込者に通知します。当社が、本契約の成立または本サービスの利用開始に関する通知を、前項の利用申込書もしくは記入データに含まれる申込者の電子メールアドレスまたは申込者と当社が別途合意した電子メールアドレスに送信した時点で、申込者と当社との間に本契約が成立したものとします。

  3. 当社は、第1項に規定する申込の承諾にあたり、契約者となろうとする個人事業主、個人経営者または法人その他の団体が以下に定める事由のいずれかに該当すると判断した場合、承諾を拒否することができるものとします。なお、当社は、当該拒否について一切の責任を負わず、また拒否理由を説明する義務を負わないものとします。

    (1) 本規約に違反する行為を行う恐れがある場合または過去に違反した事実が判明した場合

    (2) 申込時に当社に提供された情報に虚偽の記載や記載漏れがあった場合

    (3) 厚生労働省その他所管の官公庁からの許認可の取得または届出の実施が適切に行われていないと判断される場合

    (4) その他当社が不適切と判断した場合

  4. 本契約成立後、契約者は、本サービスの利用を開始することができます。

  5. 契約者が、本契約の契約期間中に本サービス内容の変更について同意をした場合、当該同意の時点で、変更後の契約が成立するものとし、以後本規約における「本契約」は当該変更後の契約を意味するものとします。

第5条(契約期間)

  1. 本契約の期間は、本サービス利用申込書にて合意される期間とし、契約期間満了の1か月前までに契約者から不更新の通知がない限り、同一の期間にて延長されるものとします。

  2. 本契約の期間中であっても、契約者は当社に対し解約希望日の1か月前までに書面またはメールで通知し、本契約を解約することができます。なお、かかる解約の場合でも、当社は受領済みの本サービス利用料は返金しないものとします。

  3. 前項の解約による本契約の終了は、当該解約時点までに当社及び契約者に発生していた既発生の権利義務(本契約の終了時点で未払いの本サービス利用料の支払債務を含みます。)に影響を及ぼさないものとします。

  4. 前項の定めにかかわらず、第2項の解約により本契約が終了した場合は、契約者は本契約の終了時点で未払いの本サービス利用料を一括で支払うものとします。

第6条(店舗・薬剤師等の登録及び登録情報等の管理)

  1. 契約者は、契約者自身が現に保有しまたは管理運営する調剤薬局に限り、本サービスを利用する店舗(登録店舗)として登録し、本サービスを利用することができます。

  2. 契約者は、登録店舗及び登録薬剤師等をして本規約の内容を遵守させるとともに、登録店舗及び登録薬剤師等による本サービスの利用に伴う権利義務の一切についてその責任を負うものとします。

  3. 契約者は、契約者データのうち契約者自体について登録した情報(登録店舗について登録した情報も含みます。)の正確性、内容について一切の責任を負うものとします。

  4. 契約者は、前項の登録情報を本サービスを利用するために必要な範囲内で、自ら変更、追加、削除または当社に対して変更、追加、削除を申請できるものとし、常に契約者が自らの責任により最新かつ正確な状態を保つよう努めるものとします。当社は、登録情報の変更または変更申請が適時になされなかったことにより契約者に生じた損害について、一切の責任を負いません。

  5. 契約者は、本契約上の契約者の権利について、第三者(登録店舗を除きます。以下同じです。)に利用させ、譲渡、貸与、質権の設定、その他の担保に供すること、相続させること等はできないものとします。

  6. 契約者は、本サービスで利用可能なID、パスワード及び秘密鍵が第三者に知られないように管理する責任を負うものとします。ID、パスワードまたは秘密鍵が契約者の故意または過失により第三者に知られることによって契約者に損害が生じた場合、その損害につき、当社は一切の責任を負わないものとします。

第7条(登録薬剤師等の管理)

  1. 契約者の責任者は、契約者に所属する登録薬剤師等について本サービスを通じて調剤薬局業務等を行える資格の有無を確認し、自己の責任に基づき本サービスの利用を許諾するものとします。当該許諾をした場合、契約者は登録薬剤師等が本サービスや本サイトの機能を利用する際の管理義務を負うものとします。

  2. 契約者の許諾を得た登録薬剤師等は、本サービスや本サイトの機能を利用することができます。

  3. 契約者は当社から要請を受けた場合、登録薬剤師等の資格保有の確認に必要な資料を提出するものとし、提出に応じない場合には登録薬剤師等の利用が拒否されうることについて予め同意するものとします。

第8条(契約者データの作成・利用に関する責任)

本サービスにおいて、契約者データの作成及び利用は、契約者の責任において行われるものであり、当社はその内容等についていかなる保証も行わず、また、それに起因する損害についていかなる責任も負わないものとします。また、契約者は登録店舗におけるデータの作成及び利用を適切に監督するものとします。

第9条(利用料金)

  1. 本サービス利用料の金額、支払方法及び期限は、本規約に定めるほか、本サービスの各利用申込書、サービスサイト、仕様書、利用ガイダンス資料その他当社が提供する資料において別途定めるものとし、契約者は当社に対し、本サービスの利用にあたり、これらに定めるところに従い、本サービス利用料を支払う義務を負います。

  2. 本サービス利用料の支払に必要な振込手数料その他の費用は、すべて契約者の負担とします。

  3. 契約者は、第4条第5項に基づき変更後の契約が成立した時点以降は、変更後の本サービス利用料を支払う義務を負います。

第10条(禁止事項)

契約者は、以下の行為を行わず、登録店舗及び登録薬剤師等に以下の行為を行わせないものとします。

(1) 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律等、薬剤師法、その他の法令・政令・省令・条例等、及びこれらに関連する通達またはガイドラインに違反する行為

(2) 犯罪に該当する行為または犯罪に結びつくもしくは結びつく恐れがある行為

(3) 当社、患者その他第三者の権利または利益(知的財産権を含み、これに限られません。)を侵害する行為

(4) 公序良俗に違反する行為、または公序良俗に反する情報を当社、患者もしくは第三者に提供する行為

(5) 虚偽、過誤による情報を登録する行為

(6) 当社、患者その他第三者に対して虚偽の情報または誤解を招く内容を含む情報を提供する行為

(7) 当社から連絡の取れない電子メールアドレスや連絡先を登録する行為

(8) 本サービスの利用に関し、自らまたは第三者のために不正な利益を得ようとする行為

(9) 本サービスで得た情報を本サービスの利用目的の範囲を超えて第三者に譲渡する行為または営利目的で譲渡する行為

(10) 患者に対する調剤薬局業務等以外の目的で本サービスを利用する行為

(11) 患者に対して本サービスを利用して広告・宣伝等に該当する内容を含むメッセージを送信する行為

(12) コンピュータウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為

(13) 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行う行為

(14) 本サービスを、本サービスの利用目的の範囲を超えて、登録店舗または登録薬剤師等以外の第三者に利用させる行為、または本サービスの一部または全部を複製、改変する行為

(15) 本サービスの運営を妨げ、または当社の信用を毀損する行為

(16) 本サービスを通じて取り扱われる情報を改ざん、消去または漏洩する行為

(17) 契約者以外の者になりすまして本サービスを利用する行為

(18) オンライン・対面の服薬指導及び処方箋ネット受付を実施しているにもかかわらず利用料金免脱等の目的でキャンセル扱いとする行為

(19) 本サービスの提供を継続することが困難であると当社が判断する一切の行為

(20) その他、本規約、個別規定またはガイドライン等に違反する行為


第11条(当社への損害賠償)

契約者が本規約に違反するなどの行為により当社に損害が生じた場合、契約者はその一切の損害(紛争解決のために当社が負担した弁護士費用を含みます。)を当社に賠償する責を負うものとします。

第12条(当社による契約者データの利用等)

  1. 当社は、契約者やその登録薬剤師等個人を特定する情報、及び患者情報を除き、契約者が登録した情報や本サービスの利用状況に関する統計情報・属性情報について二次利用することができるものとします。

  2. 当社は、契約者データのうち要配慮個人情報に該当する情報については当社サーバーへの保管のために取得を行いますが、本サービスの提供または契約者向けのサポート提供以外の目的で当該情報を参照しないものとし、またこれらを、匿名化もしくは統計情報化を行わずにまたは次項によらずに、利用をしないものとします。

  3. 契約者は、契約者の調剤薬局業務等の品質向上のため、当社に対して、契約者データ(患者情報等の個人情報を含みます。)からの統計情報その他特定の個人との対応関係が排斥された情報成果物(以下「統計情報等」といいます。)の作成・分析(AI機械学習への利用を含みます。)を委託し、当社は、この委託に基づき統計情報等を作成するものとします。契約者は、当社に対して、作成された統計情報等を提供するものとし、当社は、当該統計情報等を二次利用できるものとします。

  4. 契約者による本契約の終了後、当社は、第1項及び前項に規定する利用並びに次項ただし書に規定する患者のための利用を除いて、契約者データを利用できないものとし、また、契約者は、本サービスを用いて契約者データの参照・閲覧・操作・取得ができないものとします。契約者は、法令上の調剤録保存義務を遵守するため、契約終了時には自己の責任において本サービス上のデータを保管しなければならないものとし、当社はかかるデータ保管につき、契約終了時に契約者から遅滞なく申し入れがあった場合には、合理的な限度で協力するものとします。

  5. 当社は、契約者との本契約終了後は、契約者データの消去を実施するものとします。ただし、契約者データのうち、当社が患者の同意に基づき取得した患者情報については、当該患者のために継続利用するものとします。

第13条(秘密保持)

  1. 当社及び契約者は、本契約に基づき知りえた相手方についての秘密情報を、善良なる管理者の注意を持って管理し、以下の各号の場合を除き、相手方の書面による事前の許可なく、本契約の目的以外の利用や、第三者(当社のグループ会社を除きます。以下、本条において同じです。)への開示または提供等を行わないものとします。

    (1) 当該秘密情報が相手方に開示された時点で既に公知となっていた場合

    (2) 相手方に開示後当社及び契約者の責によらず公知になった場合

    (3) 当社または契約者が第三者から適法に開示された場合

    (4) 当社または契約者が当該秘密情報につき公的機関等から法令上の義務を負う形で開示を求められた場合

    (5) 当社または契約者が業務遂行上の必要性から、弁護士、公認会計士その他の法律上守秘義務を負う専門家に当該情報を開示する必要がある場合

  2. 本条は、本契約終了後も、契約の終了事由の如何にかかわらず2年間に渡り有効に存続するものとします。

  3. 当社及び契約者は、相手方の求めがあった場合、直ちに秘密情報を返却し、または再生不能な状態で適切に廃棄するものとします。

  4. 前項までの定めにかかわらず、患者情報を含む個人情報に関する秘密保持義務及びその取扱いについては、本規約及び個別規定の別段の定めが優先して適用されるものとします。

  5. 契約者は、本サービスの利用に伴い発生する各種ログ情報を、本サービスの提供する機能を通してのみ、閲覧することができます。その他の各種ログ情報に関するお問い合わせや、ログの提供依頼等に関しては、原則承っておりません。

第14条(損害賠償の制限)

  1. 本サービスの提供に関し、当社が契約者に対して負担する損害賠償の範囲は以下の各号のとおりとします。

    (1) 当社が、本規約において一定の損害賠償を行う旨規定した場合、当社は当該規定に基づく損害賠償以外には一切の責任を負わないものとします。

    (2) 当社は、当社に故意または重過失がある場合に限り、本サービスの内容変更、本サービス提供の停止・終了・利用不能、本サービス上のデータの変更・消失及び本サービス利用に伴う契約者の機器の故障・損傷などに関連して契約者が被った損害につきこれを賠償する責任を負うものとします。

  2. 当社が本サービスに関して契約者に対して損害賠償責任を負うべき場合においても、当社の責任は直接損害に限られ、また当社が契約者に対して賠償する損害の累計額は、契約者が損害を請求する6か月前から起算して契約者が当社に支払った本サービス利用料の合計額を上限とすることに同意するものとします。

第15条(本サービスに関する非保証)

  1. 当社は、契約者による本サービスの利用に関し、以下の各号で定める事項について、サービス提供者として合理的な限度で誠実な注意義務を果たすものとしますが、これを保証はしないものとします。

    (1) 本サービス及びこれらが提供する情報(契約者情報を含みますがこれに限られません。)等の正確性、即時性、完全性、商用性、信頼性、特定の目的適合性、第三者の権利または利益の侵害の有無

    (2) 本サービスが中断しないこと

    (3) 本サービスにエラーが生じず、瑕疵が存在しないこと

    (4) 本サービスの利用に関し通信回線等の障害がないこと

    (5) 本サイトに対する不正アクセス・ハッキング等のサイバー攻撃がないこと

    (6) 本サービスに関連して送信される添付ファイルやリンク先の外部リンク、本サービスを介して第三者から提供されるコンテンツ等にコンピュータウィルス等の有害なものが含まれていないこと

  2. 当社は、e薬Linkを経由して契約者に提供されるお薬手帳情報等のデータ、及び医薬品当日配達サービスの提供にあたり契約者に提供される医薬品当日配達サービスにかかわる情報(Uber JPから委託を受けて医薬品の配達を行う配達業者にかかわる情報、当該配達業者の位置情報、到着予定時刻を含みますが、これらに限りません。)について、その安全性、正確性、適用性、有用性等のいかなる保証を行わないものとします。

  3. 当社は、本サービスを用いて行った調剤薬局業務等に関連し、個別の事情等に基づき保険者からの支払拒否がなされないことその他診療報酬の回収を保証するものではありません。

第16条(第三者サービスに関する非保証)

  1. 当社は、本サービスと第三者が提供するサービス(以下「第三者サービス」といいます。)との連携機能を提供することがありますが、当社は、当該連携が可能なことを保証するものではありません。

  2. 当社は、本サービスから第三者サービスへのデータ移行または第三者サービスから本サービスへのデータ移行に関する機能を提供することがありますが、当社は、当該移行が可能なことを保証するものではありません。

  3. 当社は、第三者サービスについて、その完全性、正確性、有用性、安全性等いかなる保証もしないものとします。

  4. 第三者サービスの利用は、契約者自身の責任において行うものとし、第三者サービスに起因して契約者に生じた損害について、当社はいかなる責任も負わないものとします。

  5. 第三者サービスの利用は、当該第三者サービスの利用規約等に従うものとし、契約者は、自らの責任でこれを確認し、遵守するものとします。

  6. 第三者サービスに関するお問い合わせは、当該第三者サービスの提供者に対して直接行うものとします。

第17条(本サービスの終了・停止)

  1. 当社は、以下のいずれかに該当する事由により契約者への事前の通知及び承諾を要することなく、本サービスを停止または終了することができます。

    (1) 本サービス運営のためのシステムの保守、更新等を定期的または臨時に行う場合

    (2) ウィルス被害、火災、停電、天災地変などの不可抗力により、本サービスの提供が困難な場合

    (3) 第三者の故意または過失による行為によって発生した本システムの不具合について対策を講じる必要がある場合

    (4) 法令等の改正、成立により本サービスの運営が困難となった場合

    (5) その他、当社が本サービスの提供の停止・終了が必要と判断した場合

  2. 当社は、契約者が当社の電気通信設備に過大な負荷を生じさせ、他の契約者の利用に支障を生じた場合は、当該契約者の本サービス利用を制限または停止することがあります。

  3. 第1項第4号または第5号の事由により当社が本サービスを停止または終了する場合における契約者データの契約者への引渡し等については、第12条における契約終了時のデータの引き渡しに関する定めを準用するものとします。

第18条(本契約の解除等)

  1. 当社は、契約者が本規約に違反し、または違反する恐れがある場合、契約者に事前に通知することなく以下の措置を講じることができます。

    (1) 契約者が本サービスを利用することの一時的な停止

    (2) その他当社が必要と認める措置

  2. 当社は、契約者に本規約違反その他債務不履行があった場合において、当該違反した日から2週間を経過した後においても当該違反が是正されないときは、次の各号に定める措置を講ずることができるものとします。

    (1) 契約者に対する本サービスの提供の停止

    (2) 本契約の全部または一部の解除

  3. 前項の定めにかかわらず、契約者に次の各号に掲げる事由の一が生じたときは、当社は何らの催告なく直ちに本契約を解除することができます。

    (1) 支払停止もしくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始、特別清算開始もしくはこれらに類する手続の開始申立があった場合

    (2) 自ら振り出し、もしくは引き受けた手形もしくは小切手につき、不渡りの処分を受けた場合、または手形交換所の取引停止処分その他これに類する措置を受けた場合

    (3) 反社会的勢力の排除に関する規定に違反した場合

    (4) 本規約上の重大な義務に違反(第10条への違反を含むがこれに限られません。)した場合

  4. 前3項に基づき当社が実施した措置に起因して契約者が被ったいかなる不利益または損害についても、当社は一切の責任を負わないものとします。

  5. 当社が、第2項または第3項に基づき本契約を解除した場合、契約者は本契約に基づく債務についての期限の利益を失い、契約者は当社に対し、直ちにその債務及び支払遅延損害金の履行をしなければならないものとします。

  6. 前項までの定めにかかわらず、本契約の当社による解除に伴い契約者が契約者データについての保存を必要とする場合には、当社は社会的要請を踏まえて合理的な限度でこれに協力するものとします。

第19条(法令等遵守)

  1. 契約者は法令並びに適用ある通達及びガイドラインを遵守して本サービスを利用するものとします。

  2. 契約者は当社及び監督官庁等から指導・勧告等を受けた場合にはこれを遵守するものとします。

第20条(個人情報その他の取扱い)

  1. 本サービスにおける個人情報及び準個人情報の取り扱いに関しては、本規約に定めるものの他、当社が別途定めている「医療プラットフォーム事業に関するプライバシーポリシー」(以下「プライバシーポリシー」といいます。)に従うものとします。契約者は本サービスを利用する場合にはプライバシーポリシーに従うことを承諾したものとみなします。

  2. 契約者は、当社が本サービスを提供するために必要な範囲において、個人情報の取扱いに関する業務(当社が、本サービスを提供するために契約者の他の委託先に対して個人情報を提供する行為を含みます。)を当社に委託することに伴い、個人情報を当社に対して提供するものとします。

  3. 契約者は、当社がJCB及びJCBグループカード会社を含むクレジットカード等の決済手段の提供事業者(以下「決済事業者」といいます。)に対して契約者に係る法人情報(個人事業主及び個人経営者の場合については事業主自身についての個人情報)を提供することがあり、決済事業者が本サービスに係る決済手段の提供のために必要な範囲でこれを利用することがあることにつき、予め承諾するものとします。

  4. 契約者は、個人情報の必要かつ適切な安全管理措置として、当社の個人情報の取扱状況について、監督を行い、当社に対して報告を求めることができます。

第21条(AIを利用した機能等)

本サービスまたはその機能のうち、AIを活用した機能に関しては、本規約に定めるものの他、当社が別途定める「AI利用機能に関する規約」が適用されます。

第22条(免責)

  1. 本サービスは、調剤薬局業務等の提供に付随的なシステムを提供するサービスです。患者に対して調剤薬局業務等を行うのは契約者であり、当社はこれらの行為についていかなる責任も負わないものとします。

  2. 当社は、本サービスの提供に当たり、当社が公衆衛生等の観点で有用だと判断した場合や医療機関の活動に貢献できると判断した場合、第三者から提供をうけたコンテンツまたは第三者のウェブサイトへのリンクを表示することがあります。当社が第三者のウェブサイトへのリンクを表示する場合、当該ウェブサイトは当社の管理下にはなく、当社は当該ウェブサイトについて責任を負わないものとします。

  3. 調剤薬局業務等に関する契約の履行に関連して生じた問い合わせ、苦情、請求、紛争等については、患者と契約者との間で解決するものとし、契約者は当該苦情等に対応できる体制を整えるものとします。当社は、これらの紛争等については一切責任を負うことなく、またその解決に関与する義務を負わないものとします。

  4. 本規約の定めにより、本サービス内容が変更された場合もしくは本サービスが停止・終了した場合、または、本契約が終了した場合においても、契約者は患者との間で成立している調剤薬局業務等に関する契約を最大限尊重してこれを履行するよう努めるものとし、当社はこれに合理的な限度で協力するものの、かかる調剤薬局業務等に関する契約の維持に関する責任は負わないものとします。

  5. 本サービスまたは利用契約等に関して当社が負う責任は、理由の如何を問わず第14条の範囲に限られるものとし、当社は、以下の事由により契約者に発生した損害については、債務不履行責任、不法行為責任、その他の法律上の請求原因の如何を問わず賠償の責任を負わないものとします。

    (1) 天災地変、騒乱、暴動等の不可抗力

    (2) 契約者設備の障害または本サービス用設備までのインターネット接続サービスの不具合等契約者の接続環境の障害

    (3) 本サービス用設備(e薬Linkの設備を含みます。本項において以下同じです。)からの応答時間等インターネット接続サービスの性能値に起因する損害

    (4) 当社または日本薬剤師会が第三者から導入しているコンピュータウィルス対策ソフトについて当該第三者からウィルスパターン、ウィルス定義ファイル等を提供されていない種類のコンピュータウィルスの本サービス用設備への侵入

    (5) 善良なる管理者の注意をもってしても防御し得ない本サービス用設備等への第三者による不正アクセスまたはアタック、通信経路上での傍受

    (6) 当社または日本薬剤師会が定める手順・セキュリティ手段等を契約者等が遵守しないことに起因して発生した損害

    (7) 本サービス用設備のうち当社の製造に係らないソフトウェア(OS、ミドルウェア、DBMS)及びデータベースに起因して発生した損害

    (8) 本サービス用設備のうち、当社の製造に係らないハードウェアに起因して発生した損害

    (9) 電気通信事業者の提供する電気通信役務の不具合に起因して発生した損害

    (10) 刑事訴訟法第218条(令状による差押え・捜索・検証)、犯罪捜査のための通信傍受に関する法律の定めに基づく強制の処分その他裁判所の命令もしくは法令に基づく強制的な処分

    (11) 当社または日本薬剤師会の責に帰すべからざる事由による契約者への納品物の搬送途中での紛失等の事故

    (12) 再委託先の業務に関するもので、再委託先の選任・監督につき当社に過失などの帰責事由がない場合

    (13) その他当社の責に帰すべからざる事由

第23条(業務委託・提携・事業譲渡)

  1. 当社は、本サービスにおいて、契約者の事前承諾を得ることなく、第三者への本サービスに関する開発やサポート等の業務の委託、本サービスを含む事業の譲渡、及び、第三者との本契約に関する業務についての提携等を行うことができるものとします。

  2. 当社は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴いサービス利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに契約者の登録事項、その他の情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、契約者はかかる譲渡につき予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。

第24条(知的財産権等)

本サービスに関するソフトウェアなどの著作権、特許権、商標権などの知的財産権、及び、契約者データを除く本サービスに関する一切の権利は当社に帰属します。

第25条(反社会的勢力排除)

  1. 契約者は当社に対し、本契約の申込にあたり、契約者及びその役員、使用人が、暴力団等(暴力団、暴力団員及び暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体またはその関係者、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、テロリスト等、日本政府または外国政府が経済制裁の対象として指定する者)、暴力団員等の共生者、その他これらに準じる者(以下「反社会的勢力」といいます。)のいずれにも該当しないこと、かつ将来にわたっても該当しないこと、及び自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、取引に関して脅迫的な言動をしまたは暴力を用いる行為、風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社の信用を毀損し、または当社の業務を妨害する行為、その他これらに準ずる行為(以下、総称して「不当な要求行為等」といいます。)を行わないことを誓約するものとし、以下の各号にも同意するものとします。

    (1) 契約者が当社から求められた反社会的勢力でないことの確認に関する調査等に協力し、必要に応じて資料等を提出すること

    (2) 決済事業者が本条に基づき契約者の反社会的勢力への該当性を判断するために、契約者の代表者氏名、性別、生年月日、住所等の情報を収集及び利用することがあること

    (3) 決済事業者が、契約者が本条に違反している疑いがあると認めた場合には、契約者によるクレジットカードの取扱いを拒否し、その他必要な措置を取る場合があること

  2. 前項第3号に定める措置の実行により、契約者に損害等が生じた場合でも、契約者は当該損害等について当社、決済事業者その他の第三者に一切の請求を行わないものとします。

  3. 本条第1項第2号、第3号、及び第2項は、本サービスの一部として決済事業者による決済サービスを利用する場合にのみ適用されるものとします。

第26条(準拠法・合意管轄)

  1. 本規約を含む本契約は、日本法に基づいて解釈されるものとします。

  2. 本契約について契約者と当社の間に紛争が生じたときは、東京簡易裁判所または東京地方裁判所をもって専属的合意管轄裁判所とするものとします。

第27条(通知・連絡)

  1. 当社は、本サービスに関して契約者に連絡または通知をする場合には、本サイトへの掲示、契約者の登録電子メールアドレス・住所に宛てて電子メール・文書を送付する方法など、当社が適当と判断する方法により実施します。

  2. 前項に定める方法により行われた連絡または通知は、本サイト上での通知の場合には通知内容が本サイト上に掲示された以降で契約者がログインした時点に、電子メールまたは文書の場合には電子メール・文書が契約者に到達した時点に、それぞれその効力を生じるものとします。

第28条(規約の変更)

  1. 当社は、本規約の全部または一部を契約者の承諾を得ることなく、任意に改定できるものとします。

  2. 本規約を改定する場合、本サイト上もしくは電子メール等の手段で規約の改定を告知した後1か月を経た時点で、契約者は改定を承諾したものとみなします。ただし、軽微な改定の場合や法律、政令、規則または公的機関が定めるガイドライン等の改正等に起因する改定の場合はこの限りでなく、改定を告知した時点で、契約者は改定を承諾したものとみなしてその効力が発生するものとします。

  3. 本規約が改定された場合であっても、本規約に基づいて現に発生している権利義務は新規約による影響を受けないものとします。

  4. 第2項にかかわらず、当社は、本規約について契約者に重大な影響を及ぼす改定をする場合その他当社で必要と判断する場合、電子メール等の手段で契約者に同意を求めることがあります。この場合、契約者が別途当社が定める期間内に異議を述べないときは、契約者は改定を承諾したものとみなします。契約者が改定に同意しない場合、契約者は本サービスを利用する権利を失うものとします。

第2章 かかりつけ支援機能に関する特則

第29条(適用範囲)

第2章の規定は、本サービスのうち、かかりつけ支援機能を利用する契約者にのみ適用されます。

第30条(調剤薬局業務等の予約等について)

  1. 契約者は、登録薬剤師等の登録及び調剤薬局業務等についての費用等、本サイトの所定事項を入力することにより、患者からの調剤薬局業務等の予約を受け付けることができます。

  2. 患者が調剤薬局業務等の予約をした場合、患者の登録情報及びその他患者が入力した情報が契約者に通知されます。当該通知をもって、契約者と患者との間で服薬指導の実施にかかる契約が成立するものとします。

  3. 契約者は、患者が予約した日時において患者に対し調剤薬局業務等を実施する義務を負います。

  4. 契約者は、患者が選択した登録薬剤師等が調剤薬局業務等を実施できない場合、契約者に所属する他の登録薬剤師等に調剤薬局業務等を実施させるなどの必要な措置をとるものとします。

  5. 契約者は、やむを得ない理由に限り患者の予約をキャンセルすることができます。その場合、速やかに患者に対しキャンセルする旨を連絡した上、その理由を説明するものとします。

  6. 契約者は、調剤薬局業務等の実施後、速やかに費用等を確定し、本サイト上で当該費用を入力するものとします。また、本サイト上の所定の方式に従い、患者に対して調剤薬局業務等に関するフィードバックや医薬品の発送通知を送付するなど患者の治療に資する情報を提供するものとします。

  7. 契約者は、調剤薬局業務等の実施後、患者に対し速やかに医薬品の送付を実施するものとします。本サービスが医薬品の送付に関する配達を簡便化するための機能(医薬品当日配達サービスを含みます。)を提供する場合であっても、医薬品を患者に適切に送付する責任は、契約者自らがこれを負うものとし、本サービス上で患者が登録している住所等の連絡先情報が誤っていた結果として医薬品の誤送付が行われた場合であっても、当社はこれに関する責任を負わないものとします。

第31条(電子お薬手帳サービスの利用について)

  1. 契約者は、患者が電子お薬手帳サービスの利用を希望する場合、患者に対して電子お薬手帳サービスを利用させるものとし、利用のために必要なサポートを行うものとします。

  2. 契約者は、電子お薬手帳サービスの利用につき、日本薬剤師会が別に定める別紙「日本薬剤師会リンク付サーバー利用約款」(これに付随する覚書を含みます。以下「利用約款」といいます。)に規定された内容を承諾し、これを遵守するものとします。ただし、利用約款のうち、利用料金の支払い義務など条項の性質上、登録店舗に適用できないものは除きます。

  3. 契約者は、当社と日本薬剤師会とのe薬Link利用に関する契約が理由の如何を問わず終了した場合、自動的に電子お薬手帳サービスが利用できなくなることについて、予め同意するものとします。

  4. 契約者は、電子お薬手帳サービスを第三者に利用させないものとします。

  5. 契約者は、当社が日本薬剤師会に対して、必要な範囲で、契約者からの事前の書面による承諾を受けることなく契約者に関する情報その他の秘密情報を開示することができることに予め同意するものとし、また、日本薬剤師会がその再委託先に対して、再委託のために必要な範囲で、契約者からの事前の書面による承諾を受けることなく当該情報を開示することができることを予め同意するものとします。ただし、いずれの場合においても、当該秘密情報に関して、日本薬剤師会または再委託先が利用約款に定める秘密情報と同等の管理を行う義務を負わせるものとします。

  6. 契約者は、請求原因の如何を問わず、電子お薬手帳サービスに関して当社及び日本薬剤師会に損害賠償等の請求を含め、一切の責任追及をできないことを予め承諾するとともに、当社及び日本薬剤師会に対して一切の責任追及を行わないことに予め同意するものとします。

  7. 契約者による電子お薬手帳サービスの利用に起因して、当社が日本薬剤師会より利用約款に基づきe薬Linkの利用停止またはe薬Linkの利用契約の解除を受けた場合その他当社と日本薬剤師会との間での紛争等が生じた場合、これにより当社に発生した損害(本サービスにおいてe薬Linkが利用できなくなることによる逸失利益を含みますがこれに限られません。)を、当社は契約者に対して第11条(当社への損害賠償)に基づき請求することができるものとします。

第32条(医薬品当日配達サービスの利用について)

  1. 契約者は、Uber JPとの間で、Uber JPから医薬品当日配達サービスの提供を受け、その対価としてUber JPに配達利用料を支払う契約(以下「マーチャント契約」といいます。)を締結した場合に、医薬品当日配達サービスを利用することができます。

  2. 契約者が本サイト内の申込フォームに記入し、記入データをUber JPが受信したことをもって、マーチャント契約のお申込みとします。Uber JPは、マーチャント契約のお申込を受領した場合には、契約者による医薬品当日配達サービスの利用の可否をUber JP所定の基準にしたがって審査し、その結果を申込者に通知します。Uber JPが、マーチャント契約の成立または本サービスの利用開始に関する通知を、本サイト上で通知する方法、その他Uber JPが別途指定する方法で送信した時点で、Uber JPと契約者との間にマーチャント契約が成立したものとします。

  3. 契約者は、次の各号に定める事項を確認し、予め承諾した上で、医薬品当日配達サービスを利用するものとします。 

    (1) 当社は、医薬品当日配達サービスの提供についての契約及び配達業務の当事者ではないこと

    (2) 当社は、医薬品の不配達、誤配、配達遅延、医薬品の破損、その他医薬品当日配達サービスに関し契約者及び患者に生じる損害について、一切の責任を負わないこと

    (3) 患者その他の第三者との間での医薬品当日配達サービスに関するクレーム及びトラブルは、契約者の費用と責任において解決すること

    (4) 契約者は、医薬品当日配達サービスの利用にあたり、マーチャント契約に定める内容を遵守すること

    (5) 当社とUber JPまたはUber JPの親会社であるUber Portier B.V.との間の、医薬品当日配達サービスの利用に関する契約が理由の如何を問わず終了した場合は、本サイトを通じた医薬品当日配達サービスの提供が終了すること

  4. 契約者がマーチャント契約に基づきUber JPに支払う医薬品当日配達サービスの配達利用料について、当社はUber JPに代わって受領する権限を有します。契約者は、Uber JPに対して支払うべき配達利用料を当社に対して支払うものとします。

  5. 当社は、第33条第2項に従い契約者に対し本サービス経由決済額を振り込む際に、マーチャント契約に基づき契約者がUber JPに支払うべき配達利用料を控除することができるものとします。当社が当該控除を行った場合には、当該控除額と対当額で、(i) 契約者のUber JPに対する配達利用料の支払い、及び(ii) 当社が契約者に代わって患者から受領した、患者の契約者に対する医薬品当日配達サービスの配達料の支払いの双方が行われたものとみなします。

  6. 契約者による医薬品当日配達サービスの利用に起因して、当社がUber JPまたはUber Portier B.V.より利用約款に基づき医薬品当日配達サービスの利用停止もしくは医薬品当日配達サービスの利用契約の解除を受けた場合、その他当社とUber JPまたはUber Portier B.V.との間での紛争等が生じた場合、これにより当社に発生した損害(本サービスにおいて医薬品当日配達サービスが利用できなくなることによる逸失利益を含みますがこれに限られません。)を、当社は契約者に対して第11条(当社への損害賠償)に基づき請求することができるものとします。

第33条(調剤費用等の支払)

  1. 契約者は当社に対し、本サービス経由決済額について、当社が契約者に代わって受領する権限を付与するものとします。

  2. 当社は契約者に対し、患者から受領した本サービス経由決済額について、毎月末日にて総額を算出し、当社が定める事務取扱手数料を控除した上で、翌月末日までに契約者の指定する銀行口座に振り込み支払うものとします。なお、当社が代理受領した本サービス経由決済額の契約者への送金は、その総額(本サービス経由決済額から、次項に定めるサービス利用料、及び、契約者が医薬品当日配達サービスを利用する場合は、第32条第5項により医薬品当日配達サービスの配達利用料を控除した後の残額)が1,000円以上となった場合にこれを行うものとします。

  3. 当社は、前項に従い契約者に対し本サービス経由決済額を振り込む際に、利用申込書に記載の料率で定めるサービス利用料を控除することができるものとします。

  4. 契約者は、本サービス上で患者に請求される金額のうち医薬品の配達料を設定する場合には、契約者に発生する配達料の実費を踏まえて、社会的に相当な金額を設定するよう努めるものとします。ただし、契約者は、医薬品当日配達サービスの配達料については、当社が設定した金額に従うものとします。

第34条(適切な服薬指導の実施等に関する調査等)

当社は、契約者が本サービスを通じて実施するオンライン及び対面での服薬指導につき、前項に定める内容を含め適切に服薬指導が実施されていることを確認するための調査を実施することがあります。当社が適切な服薬指導の実施に関連して契約者に合理的な報告を求めた場合には、契約者はこれに誠実に対応するものとします。

第35条(免責)

  1. 服薬指導の予約について、当社は、患者が予約した日時において必ず調剤薬局業務等を受けることを保証するものではなく、契約者は患者により予約が変更・キャンセルがなされる可能性に予め同意するものとします。また、患者が予約を変更・キャンセルしたことにより契約者に発生する損害・不利益について、当社は一切責任を負わないものとします。

  2. 服薬指導の予約について、契約者は、患者が予約した日時に限り、本サイトを通じたオンライン及び対面での調剤薬局業務等を実施することができますが、登録薬剤師等またはその所属する契約者の責めに基づく事由により調剤薬局業務等が完了しなかった場合には、患者が支払う費用を受け取れない場合があることに同意するものとします。

  3. 服薬指導について、当社は、個別の患者に対してオンライン及び対面での服薬指導を実施することが法令・諸規則及びガイドラインその他の準則に適合するか否かについての判断は行わないものとし、各個別の患者に対する適切な調剤薬局業務等の実施については契約者が各自の判断によりこれを実施するものとします。個別の事例が上記準則に抵触していた場合における責任については、当社はこれを負担しないものとします。

株式会社メドレー

代表取締役社長  瀧口 浩平

制定: 2020年4月20日

改定: 2020年8月25日

改定: 2021年3月20日

改定: 2021年6月16日

改定: 2021年8月 1日

改定: 2022年2月24日

改定: 2024年3月8日

改定: 2025年8月15日

改定: 2025年11月11日


AI利用機能に関する規約

第1条(適用)

  1. 本規約は、株式会社メドレー(以下「当社」といいます。)が提供する医療プラットフォーム「MEDLEY AI CLOUD」の事業所向け業務支援サービスにおいて、AIを利用した機能に関して適用されます。本規約が適用される機能を利用する場合、本規約の全てに同意したものとみなされます。
  2. AI利用機能に関して、本規約以外に個別の契約、覚書、合意書等(以下「個別規定」といいます。)が存在する場合、個別規定は本規約の一部を構成するものとします。本規約の内容と、個別規定の内容が異なる場合は、個別規定において別途の定めがある場合を除き、個別規定が優先して適用されるものとします。
  3. 本規約外におけるAI利用機能のガイドライン、マニュアル等(以下「ガイドライン等」といいます。)はAI利用機能の利用に関する準則として本規約の一部を構成するものとします。本規約の内容と、ガイドライン等の内容が異なる場合は、本規約が優先して適用されるものとします。

第2条(定義)

  1. 「AI利用機能」とは、当社サービス上で当社が提供する、AIを利用した業務支援機能をいい、医療機関と患者との間の診察等のやり取りを録音する機能及び医療記録等の要約文章の生成機能を含むものとします。
  2. 「利用者」とは、AI利用機能を利用する全ての個人事業主、個人経営者または法人その他の団体をいいます。
  3. 「当社サービス」とは、「CLINICS」、「Dentis」、「Medixs」、「MALL」を含む、当社が提供する医療プラットフォーム「MEDLEY AI CLOUD」の事業所向け業務支援サービスをいいます。
  4. 「当社利用規約」とは、当社サービスを利用する際に利用者に適用される当該当社サービスの利用規約をいいます。
  5. 「登録医療従事者等」とは、登録医師等、登録歯科医師等、登録薬剤師等を総称していいます。
  6. 「診療等」とは、登録医療従事者等が患者に対して行う、診療・問診等及び調剤薬局業務等その他一切の医療行為をいいます。
  7. 「利用者データ」とは、利用者がAI利用機能により作成・保存したデータ及び患者がAI利用機能を経由して利用者に提供したデータをいいます。これには、AI利用機能を用いて録音した登録医療従事者等と患者の間のやり取りの書き起こし、AI利用機能で生成した要約、及び登録医療従事者等が手動で修正・入力した内容及びその他の生成情報等を含みますが、これらに限られません。
  8. 「生成情報」とは、AI利用機能を使用して生成された情報をいいます。
  9. 「第三者サービス」とは、当社がAI利用機能を提供する際に使用する第三者が運営・提供するサービス(AIアプリケーションを含みます。)をいいます。なお、各AI利用機能で使用する第三者サービスの内容等について、当社は、本規約のほか、必要に応じて、当社のウェブサイトへの掲載、当社サービス上での表示その他の方法で説明するものとします。
  10. 本条に特段の定めのない用語等については、当社利用規約における定義に従うものとします。

第3条(本規約と当社サービスの利用規約との関係等)

  1. 利用者は、本規約の全ての内容に同意することに加え、利用者が利用する当社サービスの当社利用規約に同意し、当該当社サービスを利用していることを条件として、AI利用機能を利用することができます。
  2. AI利用機能は当社サービスに含まれる機能の1つであり、本規約に定めのない事項については、特段の定めがない限り、当社利用規約がAI利用機能にも適用されます。
  3. 本規約に定める内容と当社利用規約に定める内容に矛盾や衝突がある場合には、本規約が優先して適用されるものとします。
  4. AI利用機能は当社サービスにおいて提供される機能であり、当社サービスに係る利用契約が終了した場合は、AI利用機能の利用に係る契約も自動的に終了するものとします。

第4条(AI利用機能の内容等)

  1. 当社は、当社サービスにおいて、AI利用機能として、以下の機能を提供します。当社は、利用者の承諾なく、AI利用機能またはその内容を追加・変更・削除することができるものとします。
  2. CLINICSにおけるAI利用機能:
    登録医師等が作成・保管する患者の医療記録等の作成補助のための、診療時の登録医師等と患者との間のやり取りの録音及び当該録音の書き起こし、及び要約文章の作成機能
  3. Medixs(旧称:Pharms及びMedixs)におけるAI利用機能:
    登録薬剤師等が作成・保管する患者の薬歴の作成補助のための、調剤薬局業務等における登録薬剤師等と患者との間のやり取りの録音及び当該録音の書き起こし、及び要約文章の作成機能
  4. MALLにおけるAI利用機能:
    登録医師等が患者に提供する医療文書等(他の医院宛の紹介状、経過要約、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算及び地域包括医療病棟入院料に係る計画書を含みますがこれらに限られません。)の作成補助のための、電子カルテシステムに蓄積された医療記録等の患者の契約医療機関データの要約文章の作成機能
  5. AI利用機能では、当社が開発するAIアプリケーション及び第三者サービスを利用しています。これらのAIアプリケーションや第三者サービスは、「CLINICS」、「Dentis」、「Medixs」、「MALL」等の当社サービスごとに異なる場合があります。また、当社は、これらのAIアプリケーション及び第三者サービスを任意に変更することができます。
  6. AI利用機能は、クラウドサービスとして提供されるものであり、その性質上アップデート、改修、変更が継続的に実施されるものであることを利用者は予め了承するものとします。
  7. 当社は、利用者データの情報セキュリティを確保するために、AI利用機能に関するインフラストラクチャ、ネットワーク、アプリケーション及びデータ等を対象とした情報セキュリティ対策を行うこととします。

第5条(利用者の義務等)

  1. 利用者は、登録医療従事者等によるAI利用機能の利用について適切に監督するものとし、登録医療従事者等に本規約を遵守させるものとします。利用者は、登録医療従事者等によるAI利用機能の利用に伴う権利義務の一切についてその責任を負うものとし、登録医療従事者等による本規約の違反は利用者による本規約の違反とみなします。
  2. 利用者は、本規約上の利用者の権利について、第三者に利用させ、譲渡、貸与、質権の設定、その他の担保に供すること、相続させること等はできないものとします。
  3. 利用者は、AI利用機能で利用可能なID、パスワード及び秘密鍵が第三者に知られないように管理する責任を負うものとします。ID、パスワードまたは秘密鍵が利用者の故意または過失により第三者に知られることによって利用者に損害が生じた場合、その損害につき、当社は一切の責任を負わないものとします。

第6条(利用者データの作成・利用に関する責任)

AI利用機能における、利用者データの作成及び利用は、利用者の責任において行われるものであり、当社はその内容等についていかなる保証も行わず、また、それに起因する損害についていかなる責任も負わないものとします。

第7条(知的財産権等)

  1. AI利用機能に関する全てのプログラム、ソフトウェア等に係る一切の知的財産権は、当社またはAI利用機能の提供に必要なサービスを提供する第三者に帰属します。AI利用機能の提供は、AI利用機能に関する当社または当該第三者による知的財産権の譲渡または使用許諾とは解釈されないものとします。
  2. 生成情報に係る知的財産権等は、既に第三者により取得されている特許権、実用新案権、商標権、意匠権、著作権その他の知的財産権等を侵害しない限り、AI利用機能を利用する利用者に帰属します。
  3. 利用者は、次条に基づき当社がAI利用機能を改善・改良するために生成情報を解析・分析するのに必要な範囲で生成情報を利用する一切の権利を許諾するものとします。

第8条(当社による利用者データの利用等について)

  1. 当社は、利用者や登録医療従事者等の個人を特定する情報、及び患者に関する個人情報を除き、利用者が登録した情報やAI利用機能の利用状況に関する統計情報・属性情報について二次利用することができるものとします。
  2. 当社は、利用者データのうち、要配慮個人情報に該当する情報については、AI利用機能の提供または利用者向けのサポート提供以外の目的で当該情報を参照しないものとし、またこれらを、匿名化もしくは統計情報化を行わずにまたは次項によらずに、利用しないものとします。
  3. 利用者は、利用者における医療事務等の効率化のため、当社に対して、利用者データ(個人情報を含みます。)からの統計情報その他特定の個人との対応関係が排斥された情報成果物(以下「統計情報等」といいます。)の作成・分析(AI利用機能のAIアプリケーションの機械学習への利用を含みます。)を委託し、当社は、この委託に基づき統計情報等を作成するものとします。利用者は、当社に対して、作成された統計情報等を提供するものとし、当社は、当該統計情報等を二次利用できるものとします。
  4. 利用者によるAI利用機能の利用契約の終了後、当社は、第1項及び前項に規定する利用ならびに次項ただし書に規定する患者のための利用を除いて、利用者データを利用できないものとし、また、利用者は、AI利用機能を用いて利用者データの参照・閲覧・操作・取得ができないものとします。
  5. 当社は、利用者との本契約終了後は、第1項に規定する情報を除く利用者データを消去するものとします。ただし、利用者データのうち、当社が患者の同意に基づき取得した患者情報については、当該患者のために継続利用するものとします。

第9条(患者からの同意取得)

  1. 利用者は、AI利用機能の利用に際し、個人情報保護法その他の関連する法律、政令、規則及び国が定めるガイドライン等(以下「個人情報保護法等」といいます。)により患者からの同意取得その他の措置が要求される場合、患者に対して、登録医療従事者等による診療等においてAI利用機能を利用する旨を説明の上、当該患者から、個人情報保護法等で要求される同意取得その他の措置を実施した場合のみ、AI利用機能を利用することができるものとします。
  2. 前項に基づく個人情報保護法等で要求される同意取得その他の措置の実施に関して、当社は、利用者に対して、具体的な実施方法の提案、個人情報保護法等の改正等に関する情報提供その他の支援に努めるものとします。

第10条(第三者サービス)

利用者は、AI利用機能を利用するにあたり、AI利用機能を提供するために必要な第三者サービスの利用に適用される利用規約その他の条件の遵守を求められる場合があります。この場合、利用者は当該第三者サービスの利用規約その他条件に同意の上、AI利用機能を利用するものとします。

第11条(禁止事項)

利用者は、AI利用機能に関して、当社利用規約に定めるもののほか、以下の行為を行わず、また登録医療従事者等に以下の行為を行わせないものとします。

(1) AI利用機能を医療記録等の作成を補助する目的以外で利用する行為

(2) AI利用機能を疾病の診断、治療もしくは予防のために利用する行為

(3) 第三者の知的財産権、名誉、信用、プライバシーその他の権利もしくは利益を侵害する態様でAI利用機能を利用する行為またはそのおそれのある行為

(4) 本規約に従った患者の同意を得ずにAI利用機能を利用する行為

(5) 第三者サービスの利用に適用される利用規約その他の条件に違反する行為

(6) AI利用機能並びにAI利用機能に関連して使用されているAIモデル及びアルゴリズムを含む全てのソフトウェアまたはプログラム等についてリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他改変等を行う行為

(7) その他、当社がAI利用機能の提供目的に照らし不適切であると判断する行為


第12条(免責)

  1. AI利用機能は、診療等に係る記録の作成に関し補助的な機能を提供するものであり、患者に対する診療等の医療行為や技術的・専門的な助言を提供するものではありません。患者に対して診療等を行うのは利用者であり、その正確性・妥当性等については利用者の責任により判断するものとし、当社はこれらの行為についていかなる責任も負わないものとします。
  2. AI利用機能は、現時点において実験的な機能を含んでおり、その性能や効果に関して利用者から意見等を受けて、随時、機能の改善や新たな機能の開発等を図ることを予定しております。そのため、当社は、生成情報の内容の正確性、完全性、有用性、適法性、特定目的への合致及び最新性を保証しません。生成情報に関する誤りその他の理由により、利用者または第三者に損害が生じたとしても、当社は一切責任を負わないものとします。
  3. AI利用機能に関連して生じた問い合わせ、苦情、請求、紛争等については、患者と利用者との間で解決するものとし、利用者は当該苦情等に対応できる体制を整えるものとします。当社は、これらの紛争等については一切責任を負うことなく、またその解決に関与する義務を負わないものとします。
  4. AI利用機能は、第三者サービスを活用することにより提供されているサービスであり、利用者は、当該第三者サービスに内在する不具合や仕様等については、AI利用機能上にも内在することになることを予め承諾するものとします。当該第三者サービスに内在する不具合や仕様等により利用者または第三者に損害が生じたとしても、当社は一切責任を負わないものとします。

第13条(AI利用機能の終了・停止について)

  1. 当社は、以下のいずれかに該当する事由により利用者への事前の通知及び承諾を要することなく、AI利用機能を停止または終了することができます。
    (1) AI利用機能(第三者サービスを含みます。以下、本条において同じです。)運営のためのシステムの保守、更新等を定期的または臨時に行う場合
    (2) ウィルス被害、火災、停電、天災地変などの不可抗力により、AI利用機能の提供が困難な場合
    (3) 第三者の故意または過失による行為によって発生したAI利用機能の不具合について対策を講じる必要がある場合
    (4) 法令等の改正、成立によりAI利用機能の提供が困難となった場合
    (5) その他、当社がAI利用機能の提供の停止・終了が必要と判断した場合

  2. 当社は、利用者が当社の電気通信設備に過大な負荷を生じさせ、他の利用者の利用に支障を生じた場合は、当該利用者のAI利用機能の利用を制限または停止することがあります。

  3. 第1項第4号または第5号の事由により当社がAI利用機能を停止または終了する場合における利用者データの保存及び利用に関しては、第8条第4項及び第5項を準用するものとします。

第14条(規約の変更)

  1. 当社は、本規約の全部または一部を利用者の承諾を得ることなく、任意に改定できるものとします。

  2. 本規約を改定する場合、ウェブサイト上もしくは電子メール等の手段で規約の改定を告知した後1か月を経た時点で、利用者は改定を承諾したものとみなします。ただし、軽微な改定の場合や法律、政令、規則及び公的機関が定めるガイドライン等の改正等を理由とする改定の場合はこの限りでなく、改定を告知した時点で、利用者は改定を承諾したものとみなしてその効力が発生するものとします。

  3. 本規約が改定された場合であっても、本規約に基づいて現に発生している権利義務は新規約による影響を受けないものとします。

  4. 第2項にかかわらず、当社は、本規約について利用者に重大な影響を及ぼす改定をする場合その他当社で必要と判断する場合、電子メール等の手段で利用者に同意を求めることがあります。この場合、利用者が別途当社が定める期間内に異議を述べないときは、利用者は改定を承諾したものとみなします。利用者が改定に同意しない場合、利用者はAI利用機能を利用する権利を失うものとします。

株式会社メドレー

代表取締役社長  瀧口 浩平
制定: 2025年8月15日

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