薬剤師の声 から生まれた


圧倒的な操作性の

クラウド型電子薬歴

豊富なテンプレートと、カスタマイズ性を実現。 
在宅・訪問医療にも対応。
薬剤師にとって「とにかく使いやすい」と言ってもらえる薬歴を目指しました。
電子薬歴Medixs が 
選ばれるポイント
01
どこでも使えるクラウド型
クラウド型だから、いつでも、どこでもアクセスできます。
外出先・訪問先・24時間対応も可能。iPad・Surface対応。
※インターネット環境が必要です
02
入力スピードUP
添付文書に準じた候補キーワードを選んでクリック入力。 すると、選んだキーワードが繋がった文章となり入力されます。薬歴の作成に必要な文章が素早く作れます。
03
薬歴・服薬指導の質が向上
指導文を薬局内やグループ間で共有出来ます。
薬歴記載の充実に役立ち、新人薬剤師でも薬歴・服薬指導の質が保てます。
お客様インタビュー
- Medixsを選んだ理由とは? -
ご質問・ご相談など、
お気軽にお問い合わせください。
メディクスの特徴
指導に必要な情報が
1画面に集約されたデザイン
指導に必要な情報が全て1画面に収まっており、画面遷移をせずに、薬歴が1画面の中で作成できます。
確認のために画面を切り替える必要が無いので、薬歴業務のスピードがUPします。 現場の薬剤師様から、「圧倒的に使いやすい!」とのお声を頂いています。
重要な情報はポップアップ表示等でアラートが出るため、見落としもありません。
豊富な指導文テンプレート
2万点以上の指導文例により、クリック入力で迅速な指導記録が可能です。
総合病院や精神科の処方など、高度な専門知識が必要な医薬品(ハイリスク薬等)の指導文例も充実しています。
柔軟なカスタマイズ性
問診内容に合わせた確認事項項目、頭書き項目、検査値項目、指導区分(SOAP等)など、記載項目がカスタマイズできます。 そのため、システムに合わせるのではなく、薬局の環境に合わせた薬歴運用が可能です。
他にも、ログイン中のユーザーを識別しやすくするために、ヘッダー部分の背景色を変更できる機能などもあります。
クラウド型だから、
いつでもどこでもアクセス可能。
在宅機能・iPad・Surface対応
いつでも、どこでもアクセスできるクラウド型薬歴。
持ち出し用にセキュリティ設定をした端末で、薬局外でも全ての機能を活用できます。
iPad・Surface対応で持ち歩きもしやすく、在宅医療でも力を発揮します。
訪問報告書・計画書の作成機能は追加費用なしで標準搭載しています。
※インターネット環境が必要です
安心のセキュリティー対策
メディクスは、薬歴情報を保護する為に様々なセキュリティ対策を施しています。
薬局と薬歴情報の保管されたクラウドサーバをつなぐ通信には、厚生労働省が公表している「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠したセキュア通信を採用しています。通信を暗号化し、通信内容の盗み見や改ざんを防ぎます。
また、万が一の利用機材盗難や紛失が起きた場合でも、不正な通信アクセスを遮断することができるので、クラウドサーバ上のデータは安全に保護できます。
薬歴データを保管するデータセンターは、地震等の災害や火災事故に対しての最新鋭の設備が備わっています。 また、サーバ機器故障の際もバックアップ設備が用意されています。
ご質問・ご相談など、
お気軽にお問い合わせください。
IT導入補助金でお得に導入!
メディクスは IT導入補助金の採択率が95%以上 です。
(IT導入補助金採択率の全国平均は59.5%  ※2022年度A類型採択率平均)
IT導入補助金により、導入費用の最大50%が補助金申請可能です。
メディクスは、専門コンサルタント会社と連携し、申請前から申請後まで全面的にサポートしています。
局内利用であれば、
何台置いても一律料金
メディクスは 使用台数ごとの課金はない ため、 店舗内で何台増やしても月額費用に追加はありません。
MOVIE
メディクスのメリットを動画でご紹介

料金体系

メディクスの料金プランは「何台置いても月額利用料一律」が特長です。
ご導入時は初期手数料と、あとは月額利用料のみでご利用いただけます。
詳しくはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
※薬局外に持ち出してメディクスを利用する場合は別途設定および利用料金が必要です。

料金プランの詳細はこちらから

よくある質問

導入に必要な期間はどのぐらいですか?
通常は2週間ほどでご導入が可能です。導入時期によってはお時間を頂くこともございます。
メディクスは高スペックのパソコンでなければ使えないのでしょうか?
いいえ。ノートパソコンやiPad・Surfaceなどのタブレット端末でも薬歴の記入ができます。
メディクスはレセコン一体型の薬歴ですか?
メディクスはクラウド型電子薬歴です。レセコン一体型ではなく、お使いのレセコンと連動させることで機能します。
地方の薬局ですが、出張デモは可能ですか?
可能です。またオンラインでのご説明も行っております。
無料のお試しが可能な出張デモ、お見積、ご質問など、お気軽にご相談ください。
いま使っているレセコンデータと連携できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば連携可能です。
お使いのレセコンがNSIPS®に対応しているかは、現在お使いのレセコンメーカーに確認をお願いします。
他社システムで作成・保存してある過去の処方薬情報は移行できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば過去の処方薬情報を移行できます。
他社システムで作成・保存してある電子薬歴は移行できますか?
「電子薬歴データ交換仕様に関する連絡協議会(exPD:association for exchange of Pharmacy electronic medical record Data)」に加盟している電子薬歴のデータは、データ移行が可能となります。
その他のご質問

セミナー情報

開催日時:2023年9月29日(金)20:00~21:00

薬剤師のための 腰痛対策セミナー

「薬剤師の為の腰痛対策セミナー」を、2023年9月29日 20:00より開催します。 薬剤師さんは、忙しい調剤業務の中、調剤中に長い時間中腰になったり、薬歴の記入で椅子に座り続ける事も多く、同じ姿勢を続けることから、腰痛が悩みの種となっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? 本セミナーでは、そんな薬剤師さんが腰痛に悩まされること無く健康的に業務を続けていただけるように企画されました。 腰痛に対して、「1 現状回復」「2 不安対策」「3 予防」の3つのステップをストレッチ・筋力強化・解説のプログラムからアプローチします。 ライブで実践を行いますので視聴しながら実践も是非お試しください ドーピング0会の吉田哲朗先生と、株式会社アクシスの橘裕樹が講師として参加いたします。 薬剤師としての職業寿命が延長し、患者様へのサービス提供の質も向上をご提案いたします。

開催日時:2023年10月17日(火)19:30~20:30

電子処方箋『どこから始める?』ポイント解説セミナー

電子処方箋の制度が開始され約半年が経過しました。その中で効果や課題が見えてきました。厚生労働省はこの結果を元に電子処方箋の導入をさらに加速させようとしています。更にJAHISよりレセコンと電子薬歴システムを連携させるための仕様を今秋を目処に公開予定です。本セミナーでは改めて電子処方箋を取り巻く最新情報を解説し、実際のシステム上で電子処方箋の受付から調剤結果の送信までの流れを体験頂きます。各調剤薬局で電子処方箋を導入するにあたり本セミナーを受講する事で、電子処方箋への理解やスムーズな導入に向けたセミナーとなっております。

開催日時:2023年10月19日(木)19:00~20:00

Axis主催セミナー 他の薬局の戦略を学ぼう 今日から使える「薬歴の書き方」〜薬歴虎の巻シリーズ〜

今回は、株式会社pharb 吉田先生の薬歴の書き方をご紹介いたします。薬歴を記載する際は、記載漏れをなくし、必要な情報をすべて記載すること、そして第三者が見てもわかりやすく記録することがとても大切です。薬歴は患者様の状況や服薬に関する情報を記録するものですが、薬局ごとに、どのような情報を重視するかや、どのような形式で記録するかなどは地域・特徴等で異なることもあります。だからこそ「他の薬局はどのように薬歴を記載しているのか?」「薬局全体・個人でどんなことに気をつけているのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?本セミナーでは、そのような背景をふまえた薬歴の書き方とコツをご紹介いたします。「他の薬局のノウハウに触れてみたい」「知識を高め独自のスキルを磨きたい」など薬歴の精度向上に興味がある方は是非ご参加ください。