薬剤師の声 から生まれた
圧倒的な操作性の
クラウド型電子薬歴
薬剤師の声 から生まれた
圧倒的な操作性の
クラウド型電子薬歴
大阪府大阪市内に2店舗を展開する「はな薬局」様は、地域密着型薬局で、本当に必要な医療を提供できるよう地域の方に寄り添うことを大切にしている薬局です。今回は、メディクス導入の経緯や導入後の使用感についてお話をうかがいました。
福井県で12店舗のネットワークを持つ調剤薬局チェーン、エンゼル調剤薬局さんにお話をうかがいました。今回の取材は日経DIにも掲載されております。
東京都、神奈川県、静岡県に18店舗を展開する有限会社下田調剤センター。今回は、神奈川県横浜市のみらい薬局 日吉本町店様へメディクス導入の経緯や導入後の使用感について、お話をうかがいました。
メディクスの料金プランは「何台置いても月額利用料一律」が特長です。
ご導入時は初期手数料と、あとは月額利用料のみでご利用いただけます。
詳しくはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
※薬局外に持ち出してメディクスを利用する場合は別途設定および利用料金が必要です。
開催日時:2023年9月29日(金)20:00~21:00
「薬剤師の為の腰痛対策セミナー」を、2023年9月29日 20:00より開催します。 薬剤師さんは、忙しい調剤業務の中、調剤中に長い時間中腰になったり、薬歴の記入で椅子に座り続ける事も多く、同じ姿勢を続けることから、腰痛が悩みの種となっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? 本セミナーでは、そんな薬剤師さんが腰痛に悩まされること無く健康的に業務を続けていただけるように企画されました。 腰痛に対して、「1 現状回復」「2 不安対策」「3 予防」の3つのステップをストレッチ・筋力強化・解説のプログラムからアプローチします。 ライブで実践を行いますので視聴しながら実践も是非お試しください ドーピング0会の吉田哲朗先生と、株式会社アクシスの橘裕樹が講師として参加いたします。 薬剤師としての職業寿命が延長し、患者様へのサービス提供の質も向上をご提案いたします。
開催日時:2023年10月17日(火)19:30~20:30
電子処方箋の制度が開始され約半年が経過しました。その中で効果や課題が見えてきました。厚生労働省はこの結果を元に電子処方箋の導入をさらに加速させようとしています。更にJAHISよりレセコンと電子薬歴システムを連携させるための仕様を今秋を目処に公開予定です。本セミナーでは改めて電子処方箋を取り巻く最新情報を解説し、実際のシステム上で電子処方箋の受付から調剤結果の送信までの流れを体験頂きます。各調剤薬局で電子処方箋を導入するにあたり本セミナーを受講する事で、電子処方箋への理解やスムーズな導入に向けたセミナーとなっております。
開催日時:2023年10月19日(木)19:00~20:00
今回は、株式会社pharb 吉田先生の薬歴の書き方をご紹介いたします。薬歴を記載する際は、記載漏れをなくし、必要な情報をすべて記載すること、そして第三者が見てもわかりやすく記録することがとても大切です。薬歴は患者様の状況や服薬に関する情報を記録するものですが、薬局ごとに、どのような情報を重視するかや、どのような形式で記録するかなどは地域・特徴等で異なることもあります。だからこそ「他の薬局はどのように薬歴を記載しているのか?」「薬局全体・個人でどんなことに気をつけているのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?本セミナーでは、そのような背景をふまえた薬歴の書き方とコツをご紹介いたします。「他の薬局のノウハウに触れてみたい」「知識を高め独自のスキルを磨きたい」など薬歴の精度向上に興味がある方は是非ご参加ください。
病院や薬局などの医療機関では、保険を使って診察や調剤を行う場合、患者さんが加入している保険の種類を確認する必要があります。 この保険の種類を確認することを「資格確認」といいます。
オンライン資格確認についての解説
2022年9月に、Amazonが日本国内での処方箋医薬品のネットでの販売を検討していることが、ニュースで報道されました。 Amazonからの公式の発表などはまだ出されてはいませんが、Amazonが薬剤師の募集を増やしていることなどを考えると、いずれ参入してくる可能性が非常に高くなっています。 Amazon薬局が日本の処方箋医薬品のネット販売に参入するのは2023年1月から始まる電子処方箋の運用を見越してのことだと予想されます。 まだ具体的にどういった方法で参入をしてくるのかは発表されていないので、今現在で可能性の高い方法を記載していきます。
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