導入事例・お客様の声

Medixsは多くのお客様に選ばれています

クラウド型電子薬歴「Medixs」をご導入いただいた薬局様の、導入前に抱えていた課題や
導入の決め手、導入後の効果などの事例をご紹介します。

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導入事例

株式会社Brave 様

大阪府大阪市内に2店舗を展開する「はな薬局」様は、地域密着型薬局で、本当に必要な医療を提供できるよう地域の方に寄り添うことを大切にしている薬局です。今回は、メディクス導入の経緯や導入後の使用感についてお話をうかがいました。

株式会社エイチアンドケー 様

福井県で12店舗のネットワークを持つ調剤薬局チェーン、エンゼル調剤薬局さんにお話をうかがいました。今回の取材は日経DIにも掲載されております。

有限会社下田調剤センター 様

東京都、神奈川県、静岡県に18店舗を展開する有限会社下田調剤センター。今回は、神奈川県横浜市のみらい薬局 日吉本町店様へメディクス導入の経緯や導入後の使用感について、お話をうかがいました。

マルノ薬局 様

鹿児島県鹿児島市内に4店舗を展開するマルノ薬局は、昭和15年創業の地域密着型の薬局です。今回は、メディクス導入の経緯や導入後の使用感について、丸野様にお話をうかがいました。

栗田薬品株式会社 様

神奈川県の横須賀市・逗子市に4店舗を展開する栗田薬品株式会社。今回は、メディクス導入の経緯や導入後の使用感について、お話をうかがいました。

合同会社アクソン 様

山梨県笛吹市に位置するオルタシア薬局。新規開局にあたって電子薬歴を選定。選定の際は、個別指導も意識したという。これまで、数多くの電子薬歴を利用してきた薬剤師が、なぜメディクスを選んだのか。大塚様にお話をうかがいました。

HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 様

「24時間365日、患者様に薬が届く世の中をつくる」というビジョンを掲げ、薬局業界が抱える課題に取り組む HYUGA PRIMARY CARE 株式会社。39店舗の調剤薬局を展開し(2022年11月現在)、「きらりプライム事業」では、実際に薬局経営を行う中で得られた在宅訪問薬局運営のノウハウ、システム、人材・営業の提供を行っている。

有限会社ニーザ・ファーマシー 様

埼玉県に位置するあすなろ薬局は、2017年4月に電子薬歴メディクスを導入。紙薬歴から電子薬歴に変更し、求人にも良い影響が出ているという。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、安田様にお話をうかがいました。

こもれびの森薬局 様

兵庫県加東市にあるこもれびの森薬局。以前の電子薬歴の際は、一枚の薬歴の作成に3分以上の時間がかかっていたという。今回は、メディクスの使用感やメディクスを導入したことによる変化について、お話をうかがいました。

株式会社リペリコ 様

岩手県盛岡市にあるイース薬局。2021年11月の開局と同時に、電子薬歴メディクスを導入。以前勤務していた薬局で、他社のクラウド型電子薬歴を利用していた丘村様は、「以前の薬歴では、指導の内容に与えるクラウド型ならではのメリットが少なかった」という。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、丘村様にお話をうかがいました。

株式会社池田や 様

愛媛県に4店舗の調剤薬局を展開する株式会社池田や。薬局以外にも、地元の柑橘類の販売なども行い、地元に根付いた会社経営を行っています。2020年6月に電子薬歴メディクスを導入。同地区で、いち早くクラウド型の電子薬歴を導入しました。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、池田様にお話をうかがいました。

OTODOKE株式会社 様

在宅に特化した薬局として、2022年2月現在、200人以上の在宅患者さんを抱えています。「在宅のプロフェッショナル」として、小児在宅から、無菌調剤まで幅広く対応しています。患者さんの増加に伴い、2021年9月にメディクスを導入。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、倉地様にお話をうかがいました。

有限会社広田薬局 様

兵庫県を中心に3店舗の調剤薬局を展開する有限会社広田薬局。中でもひろた調剤薬局は、淡路島の中心に位置し、小児科・アレルギー科と、耳鼻咽喉科のクリニックを中心に、淡路医療センターからも幅広く処方箋を受け付けています。2021年9月にメディクスを導入しましたが、メディクス導入前、他社のクラウド型電子薬歴を導入したというひろた調剤薬局。今回は、なぜ、他社クラウド型電子薬歴からメディクスに変更したのか、メディクス導入後の変化について、杉本様にお話をうかがいました。

株式会社アップウェルズ 様

大阪府大阪市に店舗を構える、さん薬局は、面で幅広く処方を受けており、全体の6割が、整形外科、内科、小児科のクリニック、4割が在宅医療機関から在宅患者さんを受け入れています。2022年2月にメディクスを導入しましたが、メディクス導入前、他社のクラウド型電子薬歴を利用していました。今回は、なぜ、他社クラウド型電子薬歴からメディクスに変更したのか、そして、メディクス導入後の変化について、打上社長にお話をうかがいました。

岡山平成薬局 様

岡山県内に3店舗の調剤薬局を展開する岡山平成薬局。代表の水嶋様は岐阜県の平成調剤薬局から2006年に独立し、株式会社オーシャンを設立。「紙薬歴の良さがある」と、電子薬歴を導入していなかった岡山平成薬局が、なぜメディクスを導入したのか。今回はメディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、水嶋様にお話をうかがいました。

有限会社光琳堂 様

愛媛県新居浜市に位置する光琳堂薬局は、総合病院の目の前にあり、年間約30,000枚の処方箋を受け付けています。「在宅医療への取り組みの強化」を目指し、2021年11月にメディクスを導入。今回は、光琳堂薬局で働きながら株式会社アルカナの経営もされている河村様に、お話をうかがいました。

合同会社クラマス 様

東京都と神奈川県に4店舗の調剤薬局を展開する合同会社クラマス。「ただ薬を渡すだけではなく、薬を通して健康をサポートする」薬局として、地域に密着し、在宅医療にも積極的に取り組んでいます。今回はメディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、厚目様にお話をうかがいました。

ハーモニーファーマシー株式会社 様

神奈川県に4店舗の調剤薬局を展開するハーモニーファーマシー株式会社。個人在宅や、複数施設の訪問調剤も積極的に行い、地域に密着した薬局です。2021年9月から、順次メディクスを導入。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、秋山様、中野様にお話をうかがいました。

株式会社フォルマン 様

2014年設立の株式会社フォルマン。栃木県を中心に、神奈川県や埼玉県にも店舗を展開しています。2021年6月には、ブックカフェと併設されたドライブスルー薬局「おやまドライブスルー薬局」を開局。メディクスは2018年に導入。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、秋山様にお話をうかがいました。

有限会社小幡薬局 様

1947年創業の、東京都中央区蛎殻町に位置するオバタ調剤薬局。300m先に系列店のチトセ薬局もあり、地域に密着した薬局です。2020年9月にメディクスを導入。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、小幡様にお話をうかがいました。

下島調剤薬局 様

東京都八王子市に位置する下島調剤薬局。患者さんが何でも相談できる「よろず相談所」というビジョンを掲げ、「かかりつけ薬局」を推進するシステム「kakari」の導入や、薬局に勤務する管理栄養士による栄養指導など、患者さんに寄り添ったサービスを、提供し続けています。 2021年6月にメディクスを導入。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、下島社長にお話をうかがいました。

ホシミ商事株式会社 様

東京都に2店舗の調剤薬局を運営するホシミ商事株式会社。在宅に力を入れ、個人宅や施設への訪問を積極的に行っています。在宅訪問が特に重要視される以前から体制を整え、患者さんの声に柔軟に対応し続けています。 外来の患者さんと、在宅の患者さんに、それぞれ別のシステムを使用していたところを、2020年10月にメディクスを導入し、薬歴システムを統一。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、うかがいました。

合同会社ケーツーリンク 様

静岡県磐田市に、2店舗の調剤薬局を展開する合同会社ケーツーリンク。代表の鈴木先生は、大手グループチェーン薬局をはじめ、様々な薬局を経験。合同会社ケーツーリンク設立後も、会社経営に加え、他社の薬局を手伝っているという。薬剤師としても、地域医療を支える為に、第一線の現場に立ち続けています。リンク薬局見付店には2018年3月にメディクスを導入。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、うかがいました。

株式会社pharb 様

東京都と群馬県に、4店舗の調剤薬局を展開する株式会社pharb。「薬局をベースとしたベンチャー企業になりたい」という思いから、個人宅へのポスティングや、施設や病院に対する営業など、地道な活動を続け、今では様々な処方元を抱える「面処方薬局」として、外来、個人宅、施設などに加え、特定販売などにも、積極的に取り組んでいます。 今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化を、吉田先生にお話をうかがいました。

株式会社HAP 様

静岡県藤枝市に位置する株式会社HAPは、2018年に調剤薬局をオープン。小児科・耳鼻咽喉科の患者さんをメインに、時には、月に800枚の処方箋を受け付けています。開店当初よりメディクスを導入。今回は、株式会社HAPの髙原先生に、お話をうかがいました。

株式会社メディグレス 様

神奈川県厚木市、相模原市、愛川町に、3店舗の調剤薬局を展開する株式会社メディグレス。訪問調剤に積極的に取り組み、施設、個人宅に関わらず、多数の患者さんを受け入れています。 ひなた薬局林店には、無菌調剤室を完備し、無菌調剤が必要な患者さんの対応も行っています。 今回は、メディクス導入後の変化や、訪問調剤におけるメディクスの使い勝手について、長沼先生にお話をうかがいました。

合名会社君島薬局 様

栃木県を中心に7店舗の調剤薬局を展開する合名会社君島薬局(2021年9月現在)。時には月200件以上の在宅訪問を行い、栃木県内の薬剤師会や、個別指導に関する講演会など、地域に根付いた活動も精力的に行っています。 今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを選定したポイントについてお話をうかがいました。

へいわどう薬局かみす店 様

千葉県を中心に薬局を展開する株式会社ヴェリック。1975年に1店舗目をスタートし、2021年8月現在、6店舗の調剤薬局を運営。今回は、2021年6月に開局した、へいわどう薬局かみす店にお話を伺いました。

オレンジ薬局 様

埼玉県を中心に6店舗を展開するオレンジ薬局。 長年使っていた電子薬歴から、なぜクラウド型電子薬歴への変更を決意したのか、メディクス導入後の変化について、井上先生にお話を伺いました。

あおぞら薬局せんげん台店 様

埼玉県越谷市にあるあおぞら薬局せんげん台店。基本的に、薬剤師一人体制で運営しており、忙しい時は1日40枚の処方箋を受け付けています。 施設訪問にも力を入れており、2021年1月にメディクスを導入。導入後の感想と今後の展望について、管理薬剤師の大野先生にお話をうかがいました。

肥後薬局 日赤前店 様

岡山県内に3店舗を構える肥後薬局は平成8年創業、岡山市と玉野市に店舗を構えています。薬剤師が10人ほどで、事務を入れると総勢23人です。 同社は訪問調剤についても力を入れており、2018年4月にメディクスを導入。 導入を決めた経緯と、導入後の効果について日赤前店の肥後昇平先生にお話を伺いました。

とみおか薬局 様

千葉県浦安市の閑静な住宅街にある有限会社とみおか薬局は、処方箋受け入れ医療機関数120に上る典型的な面展開型店として、地域医療を支えている。 勤務薬剤師はパートを含め6人で、1日平均80 ~ 90枚程度の処方箋を受け入れている。 開設者の田中靖祥氏が、浦安市薬剤師会会長であることから地域活動にも精力的に取り組み、在宅業務にも力を入れている。 同社は、電子薬歴システム「メディクス」の導入を通じて、業務の効率化と服薬管理業務の質向上を達成している。大手調剤チェーンでの勤務経験があり、現在は同社の二代目として店舗を管理する田中秀明氏に導入のメリットなどを聞いた。

お客様の声


お客様の声
メディクスに変更した事で、業務効率が極めて高くなり、本当に変更して良かったです。
直近買収した薬局に入って他社製品で薬歴を入力していますが、患者を選択するだけで30秒以上かかり、家族で来局した方などだと選択だけで2分以上掛かかってしまうが、メディクスに変更した事で、業務効率が極めて高くなり*、本当に変更して良かったです。
業務効率以外にも、サポートに問い合わせた際にそれは仕様です。と言う回答では無く、製品が変化している事なども、充実したサポートに感謝しています。
*薬局の方の個人の感想です。
お客様の声
初期費用が安価で、店舗内での台数無制限も魅力でした。
今まで紙薬歴で運用してきましたが、処方せん枚数が多くなるにつれ記載に時間がかかるようになりました。
そこで各社に見積を依頼し、更新費用なしで導入費用が安く、薬剤師1人1人に端末を持たせることが可能なメディクスの導入を決めました。
導入はスムーズに進み、使い方のレクチャーも分かりやすく、「これなら今日からすぐに使える!」と思いました。不明点があれば電話でのサポートがあるので、紙薬歴からの切り替えで不安でしたが満足しています。
お客様の声
コスト抑制と業務効率化を実現。
15店舗以上あるグループ内でシステムの統一化を図り、コスト抑制と業務効率化を実現したいと考え、店舗間での薬歴クオリティの均一化ができ、カウンターに1台づつの設置で業務効率化できる電子薬歴を探していました。
まずは1店舗に導入・運用してみて、その後全店舗に導入を決めました。訪問調剤を積極的に開始するタイミングだったので、訪問調剤機能が標準搭載なのも魅力でした。
お客様の声
作業効率が大幅にアップしました。
薬剤師が7人同時に勤務する門前薬局も有り、端末を多く置ける薬歴を探していました。既存のPC資産も活用できたのが大きいです。
投薬カウンター、調剤室など必要な場所に必要なだけ薬歴端末を配置できるので、メディクス導入後は作業効率が大幅にアップしました。
また、グループ内で使える指導例文を作り全体共有することで、個々の薬剤師の作業効率を上げることができました。
お客様の声
データの保全ができるタブレット薬歴。
それまで使っていたタブレット薬歴の動作スピードに不満があり、またシステムトラブルで一部データが消えてしまった事などからデータを安全に保管できる薬歴を探していました。
以前のタブレット薬歴と違い、持ち出し端末へのデータ移動が不要で手間が省けて、24時間対応をする際もスムーズに薬歴が確認できます。
またPCとiPadの操作方法が同じで習得も簡単でした。
お客様の声
個別指導の指導官にオススメされました。
クラウド型薬歴で無駄な費用がなく、また個別指導の際に指導官にオススメを聞いたらメディクスの名前が出たので資料請求しました。
すぐに対応してくれて、デモも具体的で分かりやすかったので導入を決めました。
お客様の声
他の製品より先進的に感じました。
デモ画面を操作した際に、他の製品より先進的に感じたため導入を決めました。
総合的な費用が安いのに機能が豊富なので長く使えそうです。
お客様の声
残業時間を削減できました。
紙薬歴を利用していましたが残業が多く、体力的に厳しくなり転職も考えていました。
業務効率化の方法を探していた時にメディクスの存在を知りました。
導入後、薬歴の質が向上した上に作成時間を短縮でき、残業時間が減ったので有難いです。
お客様の声
訪問調剤の第一歩になりました。
導入した当初はPC1台とiPad1台で運用していました。
しかし店舗内台数無制限の特長を生かしてもう1台iPadを追加し、訪問調剤を始めました。訪問機能は標準搭載してありオプション費用を払うことなく使用できたのも嬉しいですね。
お客様の声
シンプルな画面と、簡単入力で、業務が楽になりました。
・キーボードを打つことが苦手でも、簡単に入力することが出来ました。
・また画面もシンプルなので、どこに何の機能があるかすぐに分かります。
・パソコンとiPadが同じ画面なのも嬉しいです。
・導入時のレクチャーも丁寧で分かりやすかったです。
お客様の声
紙薬歴から電子薬歴へ移行しました。
導入の際は紙薬歴に慣れている薬剤師から不安な声もありましたが、メディクスは使いやすかったのですぐに慣れて、もう紙には戻れないと思うほど便利に使っています。
移行期間を設けて導入したので、ほとんど混乱はありませんでした。
お客様の声
患者情報を見落とさない作りになっていて、安心です。
紙薬歴の場合、重要な情報を見落とす危険性があります。しかしメディクスなら患者画面を開いた際に、ポップアップで重要な情報をお知らせしてくれるので安心です。
自動的に患者情報の共有が行えて、業務がスムーズに行えるようになりました。
お客様の声
入力する作業時間が短縮できて、服薬指導の時間を増やせました。
当店はドラッグストアも併設しており、患者にあった健康食品の販売もしています。
薬歴記載の時間が削減できた分、服薬指導や健康食品販売にあてる時間が増えました。
患者との距離が以前より近くなったと感じられます。より患者に寄り添った業務を目指していきます。
お客様の声
とにかくスピーディーでした。
以前のシステムと比べて患者検索の幅が広がり、業務のスピードが向上しました。
患者数が増えていってもPCの速度が落ちないのも魅力ですね。添付文書もすぐに開くことができますし、併用薬の登録や疑義紹介も慣れたら1分以内に記入できるようになりました。
お客様の声
自作の指導文テンプレートで自分専用の電子薬歴ができて便利です。
1度自分で記入した指導文を、自分専用のテンプレートとして簡単に登録することができます。医薬品ごと疾病別など自分で設定できるので、とても自由度が高く助かっています。
お客様の声
収益アップを実現できました。
メディクスを導入したことで安全な服薬管理に繋がり、正確に業務を進める上で役立っています。
また薬剤師の残業時間を減らす事もできて、前年よりも高い収益を上げることができました。
お客様の声
視認性の良い処方比較で助かりました。
アイコンで今回処方と前回処方の比較が一目でわかるようになり、処方比較が楽になりました。
過去3回分並べて表示することも可能なので、視認性が良いのは間違いありません。
禁忌の情報などは患者画面を開いた時にポップアップ表示されますし、アイコンも常に点滅しているので見落とす心配がありません。
お客様の声
一度に何人もの患者さん情報を開けて便利でした。
メディクスはブラウザで動くので、複数患者の記入の際にはタブをフル活用しています。
親子で来られた患者さんの薬歴を記入する時、ボタン1つでそれぞれの患者さん画面を行き来できるので、患者検索画面に戻ることなくスムーズに記入ができています。
お客様の声
検査データもしっかり記録できました。
検査値登録も便利ですね。各項目の基準値も自由に設定できますし、健康サポート薬局を目指す私の薬局にとっては必須の機能です。
身長と体重に基づき投与量のチェックも自動で行ってくれるので重宝しています。
お客様の声
妊婦・授乳婦の方への処方監査機能があって良かったです。
妊婦・授乳婦さん向けの処方監査機能があり助かっています。
以前は専門の資料を逐一確認しながら処方監査を行っていましたが、メディクスは登録を行っていれば自動的に監査がかかるので有難いです。

料金体系

メディクスの料金プランは「何台置いても月額利用料一律」が特長です。
ご導入時は初期手数料と、あとは月額利用料のみでご利用いただけます。
詳しくはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
※薬局外に持ち出してメディクスを利用する場合は別途設定および利用料金が必要です。

料金プランの詳細はこちらから

よくある質問

導入に必要な期間はどのぐらいですか?
通常は2週間ほどでご導入が可能です。導入時期によってはお時間を頂くこともございます。
メディクスは高スペックのパソコンでなければ使えないのでしょうか?
いいえ。ノートパソコンやiPad・Surfaceなどのタブレット端末でも薬歴の記入ができます。
メディクスはレセコン一体型の薬歴ですか?
メディクスはクラウド型電子薬歴です。レセコン一体型ではなく、お使いのレセコンと連動させることで機能します。
地方の薬局ですが、出張デモは可能ですか?
可能です。またオンラインでのご説明も行っております。
無料のお試しが可能な出張デモ、お見積、ご質問など、お気軽にご相談ください。
いま使っているレセコンデータと連携できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば連携可能です。
お使いのレセコンがNSIPS®に対応しているかは、現在お使いのレセコンメーカーに確認をお願いします。
他社システムで作成・保存してある過去の処方薬情報は移行できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば過去の処方薬情報を移行できます。
他社システムで作成・保存してある電子薬歴は移行できますか?
「電子薬歴データ交換仕様に関する連絡協議会(exPD:association for exchange of Pharmacy electronic medical record Data)」に加盟している電子薬歴のデータは、データ移行が可能となります。
その他のご質問

セミナー情報

開催日時:2023年9月29日(金)20:00~21:00

薬剤師のための 腰痛対策セミナー

「薬剤師の為の腰痛対策セミナー」を、2023年9月29日 20:00より開催します。 薬剤師さんは、忙しい調剤業務の中、調剤中に長い時間中腰になったり、薬歴の記入で椅子に座り続ける事も多く、同じ姿勢を続けることから、腰痛が悩みの種となっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? 本セミナーでは、そんな薬剤師さんが腰痛に悩まされること無く健康的に業務を続けていただけるように企画されました。 腰痛に対して、「1 現状回復」「2 不安対策」「3 予防」の3つのステップをストレッチ・筋力強化・解説のプログラムからアプローチします。 ライブで実践を行いますので視聴しながら実践も是非お試しください ドーピング0会の吉田哲朗先生と、株式会社アクシスの橘裕樹が講師として参加いたします。 薬剤師としての職業寿命が延長し、患者様へのサービス提供の質も向上をご提案いたします。

開催日時:2023年10月17日(火)19:30~20:30

電子処方箋『どこから始める?』ポイント解説セミナー

電子処方箋の制度が開始され約半年が経過しました。その中で効果や課題が見えてきました。厚生労働省はこの結果を元に電子処方箋の導入をさらに加速させようとしています。更にJAHISよりレセコンと電子薬歴システムを連携させるための仕様を今秋を目処に公開予定です。本セミナーでは改めて電子処方箋を取り巻く最新情報を解説し、実際のシステム上で電子処方箋の受付から調剤結果の送信までの流れを体験頂きます。各調剤薬局で電子処方箋を導入するにあたり本セミナーを受講する事で、電子処方箋への理解やスムーズな導入に向けたセミナーとなっております。

開催日時:2023年10月19日(木)19:00~20:00

Axis主催セミナー 他の薬局の戦略を学ぼう 今日から使える「薬歴の書き方」〜薬歴虎の巻シリーズ〜

今回は、株式会社pharb 吉田先生の薬歴の書き方をご紹介いたします。薬歴を記載する際は、記載漏れをなくし、必要な情報をすべて記載すること、そして第三者が見てもわかりやすく記録することがとても大切です。薬歴は患者様の状況や服薬に関する情報を記録するものですが、薬局ごとに、どのような情報を重視するかや、どのような形式で記録するかなどは地域・特徴等で異なることもあります。だからこそ「他の薬局はどのように薬歴を記載しているのか?」「薬局全体・個人でどんなことに気をつけているのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?本セミナーでは、そのような背景をふまえた薬歴の書き方とコツをご紹介いたします。「他の薬局のノウハウに触れてみたい」「知識を高め独自のスキルを磨きたい」など薬歴の精度向上に興味がある方は是非ご参加ください。