• 所在地埼玉県
  • 店舗数1店舗
  • 抱えていた課題抱えていた課題 薬歴作成に時間がかかっている、在宅を推進したい

有限会社ニーザ・ファーマシー 様

電子薬歴 メディクス

埼玉県に位置するあすなろ薬局は、2017年4月に電子薬歴メディクスを導入。紙薬歴から電子薬歴に変更し、求人にも良い影響が出ているという。
今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、安田様にお話をうかがいました。

電子薬歴の導入を検討するきっかけをお聞かせください。

今まで、さまざまな電子薬歴のメーカーが営業に来ていましたが、全部断っていました。電子薬歴の導入を断っていた理由は、初期導入費で150から200万円ぐらい費用がかかり、さらに「パソコン1台につき別途導入費用が掛かる」と言われていたためです。うちの薬局は薬剤師さんが4人いるため、人数分パソコン導入するとかなりの金額がかかってしまい、導入までに至らなかった経緯があります。

そんな中、アクシスの電子薬歴がある展示会で一押しとして紹介されていました。アクシスの担当者からクラウド型の電子薬歴の説明を受けたときに、電子薬歴にずっと感じていた金額面の課題が取り除かれましたね。私が今まで導入を断ってきた理由がクリアになり、スッと入って来ました。

数ある電子薬歴メーカーからメディクスに決めたきっかけはなんでしたか。

クラウド型の電子薬歴にすることで、一番の課題として感じていた導入費用、つまりパソコンを4台入れれば数百万円かかる費用を、自分の使わなくなったパソコンを使うことでコスト面を抑えることができる点にとても魅力を感じました。

そして、メディクスのシステム導入費用自体も、私が想像していたよりもずっと安かったです。

今まで電子薬歴に対して私は肯定的ではありませんでしたが、電子薬歴の導入を踏みとどまっていた不安な気持ちや経済的な課題を8割くらい取り除いてくれました。初めて電子薬歴を導入しようと思わせてくれたのが、アクシスのクラウド型電子薬歴「メディクス」でしたね。

導入してみて変化はありましたか。

正直、こんなに楽なのかと思いました。全てがプラスでマイナスなところが1個もないですね。導入しないと分からなかったです。

紙薬歴で薬歴を管理していた時は、患者さんが来て薬歴を探して投薬後に薬歴を書いて戻すという作業がありましたが、この時間が一切なくなり、結果残業がなくなって、人件費の改善に繋がりました。

他にも薬歴を探す時間がかかり、時間に追われることがなくなったので、薬の取り間違いも無くなったのが、メディクスを導入して改善された点です。

また、クラウド型にすることの大きなメリットが、「ノートパソコンを使用すれば場所を固定しなくて良い」というところです。おかげで薬局内の動線がかなり改善され、スムーズに調剤業務を行えるようになったことが、先ほどあげた残業時間や調剤ミスの改善に繋がっているのだと思います。

在宅調剤を進めていく流れになっていますが、以前からやられていたのですか。

紙薬歴の時は余裕がなかったので、積極的に在宅調剤はできませんでした。やはり時間に追われていると新しいことにチャレンジもできなくなってしまいます。メディクスを導入してから、外来患者さんにお薬を出すのが紙薬歴を使っていた時よりも5分くらい早くなり、在宅にチャレンジする時間を作ることができ、今では在宅の患者さんを多数応需できるようになりました。

在宅調剤を始める上で大変なことは、報告書・計画書の作成です。外出先から戻ってきて書かなければならないので、どうしても業務を行う上で、負担になってしまいます。

メディクスでは報告書・計画書作成ツール、持ち出し機能も備わっています。

え? それは、知らなかったです!是非今後使っていきたいと思います。

導入当初の話になりますが、メディクスを導入してから担当してくれた方は、頻繁に足を運んでくださり、システムをより使いやすくするために、現場の声を定期的に聞いてくれました。言うならば、「町の薬局屋さんが作った電子薬歴」でしょうか。それだけ現場の声をよく聞いて、反映してくれている電子薬歴だと思います。これからは在宅に時代の流れが向いているので、在宅のシステムの向上をどんどん推進してもらいたいです。

電子薬歴 メディクス
報告書はADLなど、細かい項目まで簡潔に記載可能。

新しい薬剤師さんが入った時はどうですか。

他の薬局さんで他社の電子薬歴を使っていた薬剤師さんも、使いこなしていますね。今まで電子薬歴を使ったことない高齢の薬剤師さんが使っても、操作方法とどこに何を書くのかさえわかれば、みなさん使いやすいと言っています。

最近の採用面接では「電子薬歴ですか?」とよく聞かれます。紙薬歴だと避けられてしまうこともあるので、若い世代の方に来ていただくためには、電子薬歴は必ず導入しておかなくてはなりません。紙薬歴の時に入社を断られた薬剤師さんが、電子薬歴に変えたら「是非働かせてください」って志望してきたくらいです(笑)。

最近の薬剤師さんは、在宅に力を入れていきたい方が多い印象です。在宅の負担となる報告書・計画書の部分や、他職種連携に特化したシステムが今後は必要になると考えています。今のシステムができあがった時のように、「町の薬局屋さん」の意見を多く取り入れて、今後の時代に合った電子薬歴ができるのを楽しみしています。

薬局として取り組んでいきたいこと

今、厚生労働省も対物よりも対人に力を入れるよう、推し進めています。中でも在宅に力を入れなければならないことは明確だと感じています。その中で「薬剤師がどのように他職種と連携していくのか」という点が、今後の薬局業界を活性化させる肝なのではないかと思います。他職種間で行なっている業務を常に共有できることで、より良い他職種連携が生まれ介護事業の充実に繋がっていくと感じています。

アクシスには、是非他職種連携が円滑に行える手助けをしてもらい、医療業界の充実を一緒に目指していきたいです。

本日は、お時間いただきありがとうございました。

電子薬歴 メディクス

料金体系

メディクスの料金プランは「何台置いても月額利用料一律」が特長です。
ご導入時は初期手数料と、あとは月額利用料のみでご利用いただけます。
詳しくはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
※薬局外に持ち出してメディクスを利用する場合は別途設定および利用料金が必要です。

料金プランの詳細はこちらから

よくある質問

導入に必要な期間はどのぐらいですか?
通常は2週間ほどでご導入が可能です。導入時期によってはお時間を頂くこともございます。
メディクスは高スペックのパソコンでなければ使えないのでしょうか?
いいえ。ノートパソコンやiPad・Surface・Chromebookなどのタブレット端末でも薬歴の記入ができます。
メディクスはレセコン一体型の薬歴ですか?
メディクスはクラウド型電子薬歴です。レセコン一体型ではなく、お使いのレセコンと連動させることで機能します。
地方の薬局ですが、出張デモは可能ですか?
可能です。またオンラインでのご説明も行っております。
無料のお試しが可能な出張デモ、お見積、ご質問など、お気軽にご相談ください。
いま使っているレセコンデータと連携できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば連携可能です。
お使いのレセコンがNSIPS®に対応しているかは、現在お使いのレセコンメーカーに確認をお願いします。
他社システムで作成・保存してある過去の処方薬情報は移行できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば過去の処方薬情報を移行できます。
他社システムで作成・保存してある電子薬歴は移行できますか?
「電子薬歴データ交換仕様に関する連絡協議会(exPD:association for exchange of Pharmacy electronic medical record Data)」に加盟している電子薬歴のデータは、データ移行が可能となります。
その他のご質問

セミナー情報

開催日時:2022年9月30日(金)19:00~20:00

【緊急開催!加算見直し前日】30分でわかる! いまさら聞けない、とてもやさしい オンライン資格確認解説セミナー

オンライン資格確認が令和5年4月より原則義務化される方針となっております(紙レセプトは除く)。義務化まで残すところ半年強となりました。オンライン資格確認端末の導入の補助金もあり、皆様ご準備を進められているかと思います。さらに、電子的保健医療情報活用加算が9月30日に廃止され、10月1日より医療情報・システム基盤整備体制充実加算が新設されます。年度内中に加算が変更となっているように、目まぐるしいスピードで薬局業界が変化している状況は皆様ご体感いただいていることでしょう。制度の基礎から皆様と一緒に振り返る機会にできればと考えておりますので、ご聴講いただきやすい講座となっております。皆様のお申し込みを心待ちにしております。

開催日時:2022年9月29日(木)19:00~20:00

地域密着の薬局が目指す次世代薬局経営 ~ICT活用の実例と未来~

超高齢社会の現在、調剤薬局の需要が増す一方、薬剤師に求められる業務の多様化により、調剤薬局におけるICTの活用が急速に進んでいます。オンライン服薬指導や服用期間中のフォローアップの義務化、多職種との連携など、調剤薬局に求められる役割は、多岐にわたります。そんな中、調剤薬局における業務効率化は、薬局のサービス向上、薬剤師の健康維持のためにも、必須であるといえるでしょう。今回は、鹿児島県に4店舗の調剤薬局を展開するマルノ薬局の代表取締役で薬剤師でもある丸野桂太郎氏をお招きし、調剤薬局におけるICTの活用と実際の取り組みについて解説いただきます。長年ICTを活用しながら、地域に密着した薬局経営を行ってきた薬局経営者、そして薬剤師の生の声が聞ける貴重な機会です。是非お申し込みください。

開催日時:2022年9月27日(火)19:00~20:00

経営者向け【IT 導入補助金を知るセミナー】スマートに薬歴を乗り換えませんか? ~抜けなくもれなくつつがなく~

【ご好評につき再放送】今回も、調剤薬局様向けにITツールの導入の際に知っておきたい「IT導入補助金」について解説します。セミナーでは、申請に必要なこと、注意するべきポイントを解説します。 「国の補助金の申請をしたことがない」という方から、「申請したことはあるけど、審査を通らなかった」という方まで、IT 導入補助金に関わる疑問を一挙に解決するセミナーです。 スピーカーとして、株式会社KIZASHIのIT導入補助金のマネージャー・小菅あゆみ氏をお招きします。 薬局経営者の皆様が抱える「IT導入補助金って何から始めればいいの?」という疑問を解決し、皆様のITツール導入を、一歩前に進めるセミナーです。

開催日時:2022年9月22日(木)19:00~19:45

メディクス製品相談会『今使っているものとどう違うの?』

今回はクラウド型電子薬歴「メディクス」の製品相談会です。「最近よく耳にするクラウド型の薬歴ってなんなの?」「今使っている電子薬歴と何が違うの?」そういった疑問を解決する相談会となっています。今お持ちのお悩みを気軽にご相談ください。2022年の診療報酬改定の方針でも取り上げられているように、今まで以上に対人業務に対する評価が見直されます。一方で、対物業務が減るわけではありません。対人業務の充実と、対物業務の効率化の両立が求められます。これらをじっくりと解説します。

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https://medixs.jp/ithojo2022/