• 所在地鹿児島県
  • 店舗数4店舗
  • 抱えていた課題薬歴がたまってしまう。

マルノ薬局 様

電子薬歴 メディクス

鹿児島県鹿児島市内に4店舗を展開するマルノ薬局は、昭和15年創業の地域密着型の薬局です。今回は、メディクス導入の経緯や導入後の使用感について、丸野様にお話をうかがいました。

メディクスを導入したきっかけをお聞かせください。

これまでレセコンメーカー一体型の電子薬歴を使っていたのですが、業務が忙しくて薬歴がたまってしまうことが多々ありました。

その状況を改善するため、業務の効率化を図るというのが導入のもともとの動機でした。

クラウド型以外も含め10社ほど比較検討した結果、メディクスに決めました。

導入後、薬歴を書くのにかかる時間はどの程度短縮されましたか?

導入前は薬歴を書くのに1人4-5分かかっていましたが、メディクス導入後は最短1分で書けるようになりました。

書く内容は頭の中にあるので、画面遷移やテンプレートの引っ張り出しの速さがポイントになっています。

薬歴というのは同じ患者さんであってもそのときどきによって濃淡があって、じっくり書きたい日もあれば簡単に済ませられる日もあります。

メディクスを導入したことで、早く済ませられるものはテンプレートを使用して早く書き上げ、しっかり時間をかけたいものに時間を回せるようになりました。

また、薬歴にかける時間が減った分、患者さんと直接お話する時間が取れるようにもなっています。

メディクスにした決め手を教えてください。

一番のポイントは使いやすさでした。

実際の使い勝手は導入してみないとわからないですが、デモを使用したとき直感でここがいいなと思ったんです。

ただ、まわりで使っている人が全然いなかったのが少し不安でしたね。

コスト面に関しては、元より高くなければいいと思っていたのですが、実際に使ってみるとコスト面でもメリットがありました。

コスト面について、よかった点を教えてください。

枚数に応じて料金が変動するなどわかりにくい会社も多い中で、メディクスは初期費用プラス月額だけのわかりやすい料金体系で、あとからオプション等も必要ないのがよかったです。

また、クラウド型なので端末を自由に選んで使えるというのもコスト減につながっていますね。

端末は自分のところで選んで使えた方が本当に必要なスペックのものを用意できますし、同じものでも安く購入することもできます。

端末は何台使用していますか?

以前のシステムでは台数で料金が変わっていたので、各店舗の投薬口に1台ずつのみでした。

薬剤師1人に1台というのは難しく、薬歴を書くのに順番待ちが発生していたんです。

メディクスを導入してからは、投薬口に1台ずつの他にiPadを数台配置できているので、それぞれの薬剤師に1台という体制が取れています。

年配の薬剤師にはパソコンのキーボード入力よりむしろiPadの方が操作しやすいようで、大きな画面のiPadを希望されることが多いです。

その人の使いやすさに合わせた端末を提供できるというのもクラウド型ならではのメリットですね。

導入に際し、年配の薬剤師さんからの反発などはありませんでしたか?

もちろん最初は心配な面もありましたが、皆さん前向きに取り組んでくれました。

毎日使うものなので、慣れてしまえば簡単なんですよね。

メディクスはホーム画面からの画面遷移が少ないので覚えやすいように思います。

一見ごちゃっとしているように思えるのですが、知りたい情報が一画面にまとめられているので慣れるとすごく便利です。

他にもメディクスの良いところがあれば教えてください。

画面遷移が少ないため、接続待ちや読み込み待ちの時間が短いところもメリットだと思っています。

また、服薬指導支援が充実しているというのも重宝している点ですね。

ただ充実しているというだけでなく、自分たちでアレンジしたものを保存できるというカスタマイズ性のよさも気に入っています。

色の使い方も上手で、色分けで視覚的にわかりやすくなっているので情報量が多くても見やすいです。

アップデートで便利な機能を増やしていきながらも、シンプルさはなくさないように気を配ってくださっているのを感じます。

トラブルの相談はネットワーク不調によるものが多く、たいていはルーターの再起動で直ることが多いですね。

在宅の計画書や報告書作成の使い勝手はいかがでしょうか?

複写ができるので、前と内容が同じときに作成する手間が省ける点が良いと思います。

最近のアップデートで処方内容が入れられるようになったのも便利ですね。

カスタマイズを利用すれば不要な項目を削除できるので、薬局外に出したくない情報は見せずに済むというのも良いところだと感じています。

メディクスに対しての要望はありますか?

副作用の指導をローテーションしたいのですが、今の表示ではどれを指導したのかがわかりづらく困っています。

使用済みの項目はボタンの色が変わるなどといったように仕様変更してもらえると、より使いやすくなると思います。

地域密着型で複数店舗を展開している薬局ならではのメリットはありますか?

集計機能が優秀だと感じますね。

今までは各店舗が月末に集計しGoogleスプレッドシートに各自記入をしてもらっていたのですが、他の業務との兼ね合いで数字が出そろうのは翌月10日以降だったんです。

それが、各店舗の患者数や点数等が管理画面からいつでも簡単に確認できるようになったのがうれしいです。

どの店舗にいても患者さんの情報が見られますし、スタッフが違う店舗に異動しても権限を追加するだけでスムーズに移行できるのもクラウド型のメリットですよね。

うちのように数店舗規模の薬局はもちろんのこと、数十店舗ぐらいまでの規模なら使いやすそうだと感じます。

最後にメッセージをお願いします。

私たちは地域に密着した薬局として、創業82年を迎えました。

最近はLINEに力を入れるなど窓口以外での患者さんとのコミュニケーションも重視し始めています。

今後、かかりつけ薬局として機能していくために、薬歴は非常に重要な存在です。

これからもメディクスをうまく使いながら、地域の患者さんたちに愛してもらえる薬局を目指していきたいと思います。


料金体系

メディクスの料金プランは「何台置いても月額利用料一律」が特長です。
ご導入時は初期手数料と、あとは月額利用料のみでご利用いただけます。
詳しくはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
※薬局外に持ち出してメディクスを利用する場合は別途設定および利用料金が必要です。

料金プランの詳細はこちらから

よくある質問

導入に必要な期間はどのぐらいですか?
通常は2週間ほどでご導入が可能です。導入時期によってはお時間を頂くこともございます。
メディクスは高スペックのパソコンでなければ使えないのでしょうか?
いいえ。ノートパソコンやiPad・Surface・Chromebookなどのタブレット端末でも薬歴の記入ができます。
メディクスはレセコン一体型の薬歴ですか?
メディクスはクラウド型電子薬歴です。レセコン一体型ではなく、お使いのレセコンと連動させることで機能します。
地方の薬局ですが、出張デモは可能ですか?
可能です。またオンラインでのご説明も行っております。
無料のお試しが可能な出張デモ、お見積、ご質問など、お気軽にご相談ください。
いま使っているレセコンデータと連携できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば連携可能です。
お使いのレセコンがNSIPS®に対応しているかは、現在お使いのレセコンメーカーに確認をお願いします。
他社システムで作成・保存してある過去の処方薬情報は移行できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば過去の処方薬情報を移行できます。
他社システムで作成・保存してある電子薬歴は移行できますか?
「電子薬歴データ交換仕様に関する連絡協議会(exPD:association for exchange of Pharmacy electronic medical record Data)」に加盟している電子薬歴のデータは、データ移行が可能となります。
その他のご質問

セミナー情報

開催日時:2023年3月9日(木)19:30~20:30

【開始から1ヶ月】厚生労働省 電子処方箋推進担当者ご登壇 どうする?どうなる? 電子処方箋・オンライン資格確認セミナー

電子処方箋が2023年1月26日に運用開始となりました。処方箋が電子化されることで、医療機関と薬局患者との間での情報共有やコミュニケーションが促進され、社会全体により良い医療の提供が行えるようになります。また、システム化によって、医療機関薬局の間で処方意図や調剤結果についても管理サービス経由で共有することができ、医師と薬剤師のスムーズな連携が期待されています。今回のセミナーは、「導入するにはどうしたら良いのか?」「何が必要なのか?」あるいは「そもそも電子処方箋についてよくわからない」という方へ、そのような悩みの解決をお助けする機会になっております。当日は、ゲストスピーカーとして厚生労働省の伊藤建様と薬局向けの情報誌「ファーマスタイル」編集長の川瀬貴之様をお招きして、薬局が対応すべきことを具体的に解説していただきます。

開催日時:2023年2月21日(火)19:30~20:30

【株式会社メドレー様 × 株式会社Axis共催セミナー】電子処方箋「仕組みを持ったら一安心?」改めて学ぶ 電子処方箋とともに生まれ変わる薬局 未来の薬局の生存戦略とは?

2023年1月26日に電子処方箋の運用が開始となりました。今回のセミナーでは、改めて、電子処方箋の施行の背景・目的と薬局が用意すべきことを解説していきます。また、本プログラムでは、電子処方箋だけでなく薬局の恒久的なDX化について、薬局様向けのソフトウェアメーカー2社による対談を実施いたします。電子処方箋の導入が浸透した未来では、患者と薬局のつながり方が変わって行くと考えられます。「電子処方箋の準備」にとどまるだけでなく、一歩進んで、電子処方箋の普及前に薬局が備えておくべき準備や仕組みについて解説します。新しい時代に向け、新たな可能性を探求し、薬局の未来を切り開いていきましょう。是非ご聴講ください。

開催日時:2023年2月14日(火)19:30~21:00

【新薬情報、見つけにくい?わかりづらい?】PMDAを使いこなして新薬情報を手に入れろ~新薬の情報収集について考える~

株式会社アクシスと一般社団法人ファルマ・プラスは、2023年2月14日(火)19:30~より、調剤薬局・薬剤師向けセミナーとして、慶応義塾大学病院 薬剤部 医薬品情報・管理・治験担当である木村先生にご登壇いただき、新薬の情報収集に関する無償認定セミナーを共催いたします。新薬を取り扱う際には情報収集をすることが基本ですが、PMDAから入手できる情報だけでも、多くの情報が入手できます。現在、慶応義塾大学病院では多くの薬局の先生方の研修を受け入れられていますが、インタビューフォーム、審査報告書、RMPを見る機会はそこまでないという話を聞いています。これらを見るだけでも得られる情報が多いので、より効率的で実践的な新薬情報の探し方を、この機会にぜひ学んでみてください。

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