• 所在地愛媛県新居浜市
  • 店舗数1店舗
  • 抱えていた課題在宅を推進したい、電子薬歴の費用を抑えたい

有限会社光琳堂 様

電子薬歴 メディクス

愛媛県新居浜市に位置する光琳堂薬局は、総合病院の目の前にあり、年間約30,000枚の処方箋を受け付けています。「在宅医療への取り組みの強化」を目指し、2021年11月にメディクスを導入。今回は、光琳堂薬局で働きながら株式会社アルカナの経営もされている河村様に、お話をうかがいました。

光琳堂薬局で薬剤師として働きながら、ご自身で会社経営もされているんですね。

そうですね。薬局で働いていると、人手不足や非効率的な仕事が常に起こったりして、そういった課題に対して、「何かできることはないか」と思い、株式会社アルカナを立ち上げました。

どういった事業をされているんですか。

薬剤師と薬局のジョブマッチングサイト「スキマde薬剤師」を運用中です。加えて、現在は薬局と病院をつなげる疑義紹介システム「Qix(クイックス)」のリリースを進めています。

「業務の流れに沿った薬歴作成」が決め手。忙しい店舗でもスムーズに投薬。

電子薬歴の変更を検討したきっかけをお聞かせください。

今後の薬局の方針として、在宅に積極的に取り組むことを考えていたので、持ち運びができるクラウド型の電子薬歴を探していました。

必要な情報を、タブレット一つで持ち運ぶことができるので、ドクターとの連携も、よりスムーズにできると思い、クラウド型のメディクスを選びました。

メディクスを選定したポイントはどこですか。

クラウド型の電子薬歴を何社か見た中で、メディクスが一番見やすいと感じました。

他の電子薬歴でも、メディクスと同じように、薬歴を素早く書くことはできる印象を受けました。
その上でメディクスは、実際の服薬指導の流れを想定した際に、光琳堂薬局で行っている業務の流れに沿って、薬歴を作成できる点が良かったです。

「業務の流れに沿った薬歴作成ができる」と感じたのは、具体的にどういった点ですか。

画面遷移が少なく、一画面で患者さんの情報を見られる点ですね。
光琳堂薬局は、門前が総合病院のため、混むときは20人ぐらいの患者さんが一度に来局されます。

他の電子薬歴ですと画面遷移が多く、些細な差ですけど、若干もたつく印象を受けました。
患者さんに1秒でも早く薬を渡すということを考えた時に、画面遷移の少ないメディクスが良いと感じました。

あとは、搭載されているテンプレートも薬剤師主導で選ぶことができるので、おすすめされたテンプレートを、ただ機械的に入力するだけではないというのも良かったです。

また、クラウド型なのでアップデートも自動で行われ、特に薬局で作業する必要がないのも嬉しい点です。

IT導入補助金もご活用いただきました。

メディクスの営業さんにもサポートしてもらって、スムーズに申請を行うことができました。

あわせて、コスト面でいえば、メディクスはPCの提案や必要なスペックなど、細かい相談にも乗ってもらえて、納得した端末を自分で選べたのも良かったです。

光琳堂薬局には、5人の薬剤師がいるので、どうしてもパソコンの台数が多く必要でした。
メディクスは高額なPCの指定もなく、月額も店舗契約なので、台数が増えても料金が変わらないのは大きいですね。

電子薬歴 メディクス

薬歴作成時間を、2割以上削減。アラート機能で薬歴の質も担保。

実際にメディクスを使ってみていかがでしょうか。

無駄なクリックや作業がなくなりました。

以前使用していた電子薬歴では、サマリなど、必要な情報を見る際に、全てクリックして、見直していたので、無駄なクリックや作業が発生していました。

メディクスは一画面で患者さんの情報が見られるので、薬歴の画面を開けば欲しい情報がすぐに見られます。

薬歴の記載も、豊富にテンプレートが搭載されていますし、薬歴作成にかかる時間は、2割以上削減できていると思います。

一方で、テンプレートばかりの薬歴ではいけないと思っているので、臨機応変に注意しながら使っています。

実際にどういった工夫をされていますか。

最初から搭載されているテンプレートだけではなく、オリジナルでテンプレートを作っています。
メディクスは、そうして作った良い指導文を、すぐに薬局全体に共有できるのも、非常に便利ですね。

あとは、検査値の項目や指導区分の色も、カスタマイズして使っています。

現場の薬剤師の方々は、電子薬歴が変わるということに抵抗はありませんでしたか。

もちろん最初は「使いにくい」「前の薬歴が良かった」というような意見もありましたが、導入して3か月経った今では、「すぐに薬歴が作成できる」という意見に変わっていますね。

実際にメディクスに変更して、個別指導の対策もシステムでサポートされていると感じています。

例えば、お薬手帳がない患者さんを「手帳あり」で登録してしまっても、薬歴を保存をする際にアラートが出るので、抜け漏れや間違いがありません。

ハイリスク薬の算定も、前回の指導を踏まえた薬歴作成をサポートする機能があるので、その時だけの算定ではなく、流れのある指導によって、継続的なハイリスク薬の算定もできます。

メディクス導入前は、薬剤師によって、薬歴内容の個人差がどうしても出てしまっていました。

メディクスは、必要な項目が入力されていないとアラートで知らせてくれるシステムなので、上手く活用しながら、今後もしっかり必要なことは記載し、加算は算定していきたいですね。

電子薬歴 メディクス
必要項目の記入漏れをアラートし、薬歴の均質化をアシスト

最後に、今後薬局として、取り組んでいきたいことをお聞かせください。

現状、当薬局の地域では、まだまだ在宅が進んでおらず、メディクスのようなクラウドのシステムを有効活用し、在宅医療を進めています。

門前の総合病院も非常に協力的で、在宅を行う環境はすでに整っているので、これから実績を作っていきたいですね。

無菌調剤や地域連携薬局などの認定制度も、活用する準備はしています。
今後も、より薬局として価値を提供し続けられるような取り組みを続けていきたいです。


導入事例

有限会社広田薬局 様

兵庫県を中心に3店舗の調剤薬局を展開する有限会社広田薬局。中でもひろた調剤薬局は、淡路島の中心に位置し、小児科・アレルギー科と、耳鼻咽喉科のクリニックを中心に、淡路医療センターからも幅広く処方箋を受け付けています。2021年9月にメディクスを導入しましたが、メディクス導入前、他社のクラウド型電子薬歴を導入したというひろた調剤薬局。今回は、なぜ、他社クラウド型電子薬歴からメディクスに変更したのか、メディクス導入後の変化について、杉本様にお話をうかがいました。

株式会社アップウェルズ 様

大阪府大阪市に店舗を構える、さん薬局は、面で幅広く処方を受けており、全体の6割が、整形外科、内科、小児科のクリニック、4割が在宅医療機関から在宅患者さんを受け入れています。2022年2月にメディクスを導入しましたが、メディクス導入前、他社のクラウド型電子薬歴を利用していました。今回は、なぜ、他社クラウド型電子薬歴からメディクスに変更したのか、そして、メディクス導入後の変化について、打上社長にお話をうかがいました。

岡山平成薬局 様

岡山県内に3店舗の調剤薬局を展開する岡山平成薬局。代表の水嶋様は岐阜県の平成調剤薬局から2006年に独立し、株式会社オーシャンを設立。「紙薬歴の良さがある」と、電子薬歴を導入していなかった岡山平成薬局が、なぜメディクスを導入したのか。今回はメディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、水嶋様にお話をうかがいました。

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料金体系

メディクスの料金プランは「何台置いても月額利用料一律」が特長です。
ご導入時は初期手数料と、あとは月額利用料のみでご利用いただけます。
詳しくはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
※薬局外に持ち出してメディクスを利用する場合は別途設定および利用料金が必要です。

料金プランの詳細はこちらから

よくある質問

導入に必要な期間はどのぐらいですか?
通常は2週間ほどでご導入が可能です。導入時期によってはお時間を頂くこともございます。
メディクスは高スペックのパソコンでなければ使えないのでしょうか?
いいえ。ノートパソコンやiPad・Surface・Chromebookなどのタブレット端末でも薬歴の記入ができます。
メディクスはレセコン一体型の薬歴ですか?
メディクスはクラウド型電子薬歴です。レセコン一体型ではなく、お使いのレセコンと連動させることで機能します。
地方の薬局ですが、出張デモは可能ですか?
可能です。またオンラインでのご説明も行っております。
無料のお試しが可能な出張デモ、お見積、ご質問など、お気軽にご相談ください。
いま使っているレセコンデータと連携できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば連携可能です。
お使いのレセコンがNSIPS®に対応しているかは、現在お使いのレセコンメーカーに確認をお願いします。
他社システムで作成・保存してある過去の処方薬情報は移行できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば過去の処方薬情報を移行できます。
他社システムで作成・保存してある電子薬歴は移行できますか?
「電子薬歴データ交換仕様に関する連絡協議会(exPD:association for exchange of Pharmacy electronic medical record Data)」に加盟している電子薬歴のデータは、データ移行が可能となります。
その他のご質問

セミナー情報

開催日時:
2022年5月17日(火)19:00~ / 6月14日(火)19:00~

【在宅2本立て】『在宅療養支援診療所から薬局へ分かち合いたいこと』トークライブ&『在宅療養支援診療所から見える在宅医療の今とこれから』

前回、3月17日に「かがやきクリニック」院長、南條浩輝先生を講師として実施した弊社セミナー、『在宅療養支援診療所から薬局へ分かち合いたいこと、在宅でこれから求められる薬剤師像とは』には、本当にたくさんのご聴講、ご意見をいただきました。ありがとうございました。 それから数ヶ月を経て、4月1日の調剤報酬改定も踏まえ、再び「在宅」を大きく取り上げるセミナーを、同時申し込みの2本立てで開催します。講師には、改めまして、大阪府堺市で小児在宅医療と在宅緩和ケアを中心に取り組んでいらっしゃる医療法人輝優会「かがやきクリニック」院長、南條浩輝先生をお招きします。

開催日時:2022年5月20日(木)19:00~

【今、薬局が狙われている!?】後で後悔しない薬剤師が知っておくべき薬局のセキュリティ対策(基礎)

サイバーセキュリティ教育で多くの実績を持つグローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)との強力タッグで、医療現場におけるネットセキュリティ対策、いわゆる「サイバーセキュリティ対策」の現状を読み解き、今後の事故の予防策と発生時の対応をお伝えします。 個々に対応が必要な状況ではあるが対策が足りていない、という医療業界の現状を踏まえた上で、インターネット上での事故の予防策と発生時の対応から対策までを解説します。

開催日時:2022年4月19日(木)19:00~

【周りから一歩先行くために】薬局がウェブでやるべき3つのこと(中級編)

※ 今回は、再放送を含めて3回のセミナー開催のご案内です。過日開催した弊社セミナー『【この先、生き残るために】薬局がウェブでやるべき3つのこと(初級編)』にて、好評なご意見を数多くいただきました。ありがとうございました。満を持して満を持して、5月19日、『【周りから一歩先行くために】薬局がウェブでやるべき3つのこと(中級編)』を開催いたします。今回も、引き続き、調剤薬局経営の中でもどうしても後手になりがちな「ウェブ対策」に注目します。

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