地域支援体制加算について|令和2年度診療報酬改定

薬局の地域におけるかかりつけ機能に応じた適切な評価とする観点から、地域支援体制加算の実績要件や評価が見直されました。


地域支援体制加算の評価の引き上げ

改定前 改定後
35点 38点

出典:厚生労働省「令和2年度診療報酬改定の概要(調剤)」16ページ
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000608537.pdf

調剤基本料1

算定要件については、現状から以下のように変更されます。
以下の基準のうち1~3を満たした上で、4又は5を満たすことが算定要件となります。(1薬局あたりの年間の回数)

1 麻薬小売業者の免許を受けていること
2 在宅患者薬剤管理の実績 12回以上 ※1
3 かかりつけ薬剤師指導料に係る届出を行っていること
4 服薬情報等提供料の実績 12回以上 ※2
5 薬剤師認定制度認証機構が認証している研修認定制度等の研修認定を取得した保険薬剤師

出典:厚生労働省「令和2年度診療報酬改定の概要(調剤)」15ページ
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000608537.pdf



調剤基本料1以外

算定要件が以下のとおり一部緩和されます。

改定前 改定後
8つの基準を全て満たすこと 9つの基準のうち8つ以上の要件を満たすこと
麻薬管理指導加算の実績 10回以上 麻薬の調剤実績 10回以上
(新)研修認定制度などの研修認定を取得した薬剤師が多職種との連携会議に1回以上出席
※薬局あたりの年間の出席回数

出典:厚生労働省「令和2年度診療報酬改定の概要(調剤)」15ページ
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000608537.pdf



施設基準

経過措置については以下の規定が適用されるようになりました。

[経過措置]
調剤基本料1を算定する保険薬局に適用される実績要件は令和3年4月1日より適用。令和3年3月31日までの間は現在の規定を適用する。

※注意
(追記)令和3年3月26日に厚生労働省から公表された、実績要件の特例措置があります。
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その39)」
https://www.mhlw.go.jp/content/000760077.pdf




最新情報については厚生労働省の情報をご確認ください。
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/index.html

料金体系

メディクスの料金プランは「何台置いても月額利用料一律」が特長です。
ご導入時は初期手数料と、あとは月額利用料のみでご利用いただけます。
詳しくはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
※薬局外に持ち出してメディクスを利用する場合は別途設定および利用料金が必要です。

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よくある質問

導入に必要な期間はどのぐらいですか?
通常は2週間ほどでご導入が可能です。導入時期によってはお時間を頂くこともございます。
メディクスは高スペックのパソコンでなければ使えないのでしょうか?
いいえ。ノートパソコンやiPad・Surface・Chromebookなどのタブレット端末でも薬歴の記入ができます。
メディクスはレセコン一体型の薬歴ですか?
メディクスはクラウド型電子薬歴です。レセコン一体型ではなく、お使いのレセコンと連動させることで機能します。
地方の薬局ですが、出張デモは可能ですか?
可能です。またオンラインでのご説明も行っております。
無料のお試しが可能な出張デモ、お見積、ご質問など、お気軽にご相談ください。
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NSIPS®に対応しているレセコンであれば連携可能です。
お使いのレセコンがNSIPS®に対応しているかは、現在お使いのレセコンメーカーに確認をお願いします。
他社システムで作成・保存してある過去の処方薬情報は移行できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば過去の処方薬情報を移行できます。
他社システムで作成・保存してある電子薬歴は移行できますか?
「電子薬歴データ交換仕様に関する連絡協議会(exPD:association for exchange of Pharmacy electronic medical record Data)」に加盟している電子薬歴のデータは、データ移行が可能となります。
その他のご質問

セミナー情報

開催日時:2022年9月13日(火)19:00~20:00

【ちょっとだけがんばればできる小児在宅医療】今こそはじめる小児在宅

本セミナーでは、『ちょっとだけがんばればできる小児在宅医療』と題しまして、医師側から小児在宅医療の実情を解説いただきます。 何かと大変だと思われがちな小児在宅医療、実は負担をそこまで大きくせずに取り組める道もあります。講師として、大阪府堺市で小児在宅医療と在宅緩和ケアを中心に取り組んでいらっしゃる医療法人輝優会「かがやきクリニック」院長、南條浩輝先生をお招きします。在宅療養支援診療所の院長が自ら語る小児在宅医療の今とこれから、貴重な機会です。是非お申し込みください。

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セキュリティエキスパート株式会社(GSX)との強力タッグで、医療現場におけるネットセキュリティ対策、いわゆる「サイバーセキュリティ対策」の現状を読み解き、今後の事故の予防策と発生時の対応をお伝えします。今回のセミナーでは、個々に対応が必要な状況ではあるが対策が足りていない、という医療業界の現状を踏まえた上で、インターネット上での事故の予防策と発生時の対応から対策までを解説します。「医療業界・薬局業界」と「サイバーセキュリティ対策」の今と未来を同軸で学ぶことのできる数少ない機会です。

開催日時:2022年8月23日(火)19:00~20:30

メディクス製品相談会『今使っているものとどう違うの?』

今回はクラウド型電子薬歴「メディクス」の製品相談会です。「最近よく耳にするクラウド型の薬歴ってなんなの?」「今使っている電子薬歴と何が違うの?」そういった疑問を解決する相談会となっています。今お持ちのお悩みを気軽にご相談ください。2022年の診療報酬改定の方針でも取り上げられているように、今まで以上に対人業務に対する評価が見直されます。一方で、対物業務が減るわけではありません。対人業務の充実と、対物業務の効率化の両立が求められます。これらをじっくりと解説します。

開催日時:2022年8月18日(木)19:00~20:00

再放送【周りから一歩先行くために】薬局がウェブでやるべき3つのこと(中級編)

去る5月19日開催の無料オンラインセミナー『【周りから一歩先行くために】薬局がウェブでやるべき3つのこと(中級編)』のご好評を受け、8月18日に再放送を行います!今回も、引き続き、調剤薬局経営の中でもどうしても後手になりがちな「ウェブ対策」に注目します。どのようにインターネットと向き合えばよいのか、今後ウェブサイトを通して患者さんを増やすにはどうしたらよいのか、かかりつけ薬局として選ばれるためにウェブサイトでどうアピールすべきか、など、いろいろお悩みもあるかと思います。ただ、「薬局のウェブ集客」という命題に対し、具体的な解答が見つかりにくいのが現状と言えます。このような課題に対し、弊社のデザイナーとマーケターが、具体的な事例を交えて解決方法をご案内します。

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