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薬歴とは

薬歴は、正式には「薬剤服用歴」と呼ばれています。

患者情報を集積したもので、適切な服薬指導などには欠かせない資料となります。
また、調剤報酬請求の根拠ともなっている記録です。

出典:厚生労働省 保険調剤の理解のために
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/dl/shidou_kansa_03.pdf


薬歴への記載事項

  • 患者の基礎情報(氏名、生年月日、性別、被保険者証の記号番号、住所、必要に応じて緊急連絡先)
  • 処方及び調剤内容(処方した保険医療機関名、処方医氏名、処方日、処方内容、調剤日、処方内容に関する照会の内容等)
  • 患者の体質(アレルギー歴、副作用歴等を含む)、薬学的管理に必要な患者の生活像及び後発医薬品の使用に関する患者の意向
  • 疾患に関する情報(既往歴、合併症及び他科受診において加療中の疾患に関するものを含む。
  • 併用薬(要指導医薬品、一般用医薬品、医薬部外品及び健康食品を含む。)等の状況及び服用薬と相互作用が認められる飲食物の摂取状況
  • 服薬状況(残薬の状況を含む。)
  • 患者の服薬中の体調の変化(副作用が疑われる症状など)及び患者又はその家族等からの相談事項の要点
  • 服薬指導の要点
  • 手帳活用の有無(手帳を活用しなかった場合はその理由と患者への指導の有無)
  • 今後の継続的な薬学的管理及び指導の留意点
  • 指導した保険薬剤師の氏名

薬歴の保管

これらの記録は最適な服薬指導を行うためだけでなく、調剤報酬請求(薬剤服用歴管理指導料)をするときの根拠ともなる記録です。
そのため、必要に応じてすぐに参照できるような保管をすると共に最終の記録から起算して3年間保管するよう定められています。



電子薬歴について

記録がたまってくると探すのに時間がかかったり、保管場所の確保に困るなど紙では大量のデータを扱うのに非常に不向きです。 また、災害に見舞われ薬局が被災した場合、今までの記録が消失したりすぐに参照できないなどの問題がありました。

従来の保管方法では不便やリスクが多いため、集めたデータを効率よく活用できる仕方で保管しようという取り組みがなされています。 医療業界全体で、IT化が進んでいますが薬局が扱う薬歴も例外ではありません。

電子薬歴が登場した当初は、紙をただ電子化しただけのもので省スペースで保管が出来るということと、紙より探しやすいという利点くらいしかありませんでした。
しかし近年の電子薬歴は、自動バックアップ機能やカメラ機能による画像や添付資料の保存や、整理・テンプレート機能などによる入力補助などでかなり使いやすく便利なものとなってきました。

電子薬歴メディクスは薬剤師さんの薬歴業務の困った!を解決するため作られました。現役の薬剤師さんが業務内で感じる不便を参考に、より使い勝手のよい電子薬歴になるよう日々アップデートを繰り返しています。
無料の出張お試しデモで、実際に触っていただくことも可能です。
思わず書きたくなる電子薬歴メディクス2、ぜひこの機会にお試しください。

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