
診療報酬改定 平成30年度(2018年)の方向性について
厚生労働省による 診療報酬改定 平成30年度(2018年)の方向性
( http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000158273.pdf )


① 診療報酬改定で推奨されている機能への対応しました。
電子薬歴メディクスは、診療報酬改定(平成30年度 2018年)で推奨されている以下の機能に対応しています。

②「継続的な薬学的管理及び指導の留意点」に対応しました。
薬学管理料の算定要件として、「今後の継続的な薬学的管理及び指導の留意点」の記載が追加されました。
メディクスでは、SOAP等の指導区分項目を自由にカスタマイズすることができます。
例えば、「留意点」という項目を追加し、さらに「入力必須」の設定にすることにより、記入忘れも防止することができます。
③「服薬情報提供書」の管理サポートをはじめました
服薬情報提供料について、保険医療機関の求めがあった場合における評価が20点から30点に見直されました。
メディクスでは、必要事項をフォームに入力すると、情報提供書として出力、印刷することができ、情報提供書の管理をサポートします。
