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トピックス

地域連携薬局と専門医療機関連携薬局

薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)施行規則の改正により、新たに「特定の機能を有する薬局の認定」が始まります。令和3年8月より、特定の機能を有する保険薬局の認定制度が導入されます。条件を満たすことで、「地域連携薬局」「専門医療機関連携薬局」の名称表示が可能となります。これにより、患者様が、より、ご自身に適した薬局を選択できるようになることが期待されています。従来の「地域支援体制加算」に加え、この「地域連携薬局」「専門医療連携薬局」の新設により、今後ますます薬局に機能性・専門性が求められると考えられます。

令和3年薬機法改正施行令

薬局の開業

新たに薬局を開業するにあたって 薬局を初めて開業される場合、諸官庁や組織に申請書・届出書等を提出しなければいけません。加えて診療報酬請求システム、薬歴記録システム、薬局WEBサイトの準備等、準備するものも多岐にわたります。 さらに近年は、薬局のデジタル化、感染症対策、医療の提供体制の社会変化に伴って、時代の潮流に合わせた薬局体制を整える必要もあります。 今回は、複雑化している薬局の開業手順を簡単に解説します。

薬局に関わる基礎知識

服薬情報等提供料1・2について

服薬情報等提供料とは 保険薬局において調剤後も患者の服用薬や服薬状況に関する情報等を把握し、患者若しくはその家族等又は保険医療機関に当該情報を提供することにより、医師の処方設計及び患者の服薬の継続又は中断の判断の参考とする等、保険医療機関と保険薬局の連携の下で医薬品の適正使用を推進することを目的とするものである。 要件を満たせば投与期間が14日分以下の医薬品である場合でも算定可能(平成28年3月までは14日分を超える処方のみが対象であった)

診療報酬改定の方向性

退院時共同指導料について

退院時共同指導料は「原則対面」から「必要な場合、ICT活用可」へ実施要件が見直されました。

令和3年薬機法改正施行令

病院薬剤師と調剤薬局薬剤師の違いについて

一口に薬剤師と言っても、”病院”薬剤師と”調剤薬局”薬剤師には違いがあります。 調剤や服薬指導業務のように共通する部分も多いですが、大まかに下記のような違いがあります。病院薬剤師の業務について 注射薬調剤 病院薬剤師は毎日、注射薬を取り扱います。 血管に注射する注射薬を一般的な保険調剤薬局で扱うことは稀です。注射薬は内服薬と異なり、通常の薬の組み合わせだけでなく、注射速度や注射部位、点滴に配合して良いか等のチェックが必要になります。(インスリンのように皮下投与する注射薬を調剤薬局で扱うことはよくあります。)

在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料について

【新設】在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料2(200点) 令和2年度診療報酬改定にて、患者さんの状態に応じた在宅薬学管理業務の評価が下記の通りに見直されました。 "緊急時の訪問薬剤管理指導について、医師の求めにより、計画的な訪問薬剤管理指導の対象とはなっていない疾患等に対応するために緊急に患家に訪問し、必要な薬学的管理及び指導を行った場合について新たな評価を行う。"※ 令和3年9月28日に「感染防止対策の継続支援」の周知についての事務連絡がございます。

令和2年度診療報酬改定

導入事例

下島調剤薬局 様

東京都八王子市に位置する下島調剤薬局。患者さんが何でも相談できる「よろず相談所」というビジョンを掲げ、「かかりつけ薬局」を推進するシステム「kakari」の導入や、薬局に勤務する管理栄養士による栄養指導など、患者さんに寄り添ったサービスを、提供し続けています。2021年6月にメディクスを導入。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、下島社長にお話をうかがいました。

ホシミ商事株式会社 様

東京都に2店舗の調剤薬局を運営するホシミ商事株式会社。在宅に力を入れ、個人宅や施設への訪問を積極的に行っています。在宅訪問が特に重要視される以前から体制を整え、患者さんの声に柔軟に対応し続けています。外来の患者さんと、在宅の患者さんに、それぞれ別のシステムを使用していたところを、2020年10月にメディクスを導入し、薬歴システムを統一。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、うかがいました。

合同会社ケーツーリンク 様

静岡県磐田市に、2店舗の調剤薬局を展開する合同会社ケーツーリンク。代表の鈴木先生は、大手グループチェーン薬局をはじめ、様々な薬局を経験。合同会社ケーツーリンク設立後も、会社経営に加え、他社の薬局を手伝っているという。薬剤師としても、地域医療を支える為に、第一線の現場に立ち続けています。リンク薬局見付店には2018年3月にメディクスを導入。今回は、メディクス導入に至った経緯や、メディクスを導入したことによる変化について、うかがいました。

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料金体系

メディクスの料金プランは「何台置いても月額利用料一律」が特長です。
ご導入時は初期手数料と、あとは月額利用料のみでご利用いただけます。
詳しくはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
※薬局外に持ち出してメディクスを利用する場合は別途設定および利用料金が必要です。

料金プランの詳細はこちらから

よくある質問

導入に必要な期間はどのぐらいですか?
通常は2週間ほどでご導入が可能です。導入時期によってはお時間を頂くこともございます。
メディクスは高スペックのパソコンでなければ使えないのでしょうか?
いいえ。ノートパソコンやiPad・Surface・Chromebookなどのタブレット端末でも薬歴の記入ができます。
メディクスはレセコン一体型の薬歴ですか?
メディクスはクラウド型電子薬歴です。レセコン一体型ではなく、お使いのレセコンと連動させることで機能します。
地方の薬局ですが、出張デモは可能ですか?
可能です。またオンラインでのご説明も行っております。
無料のお試しが可能な出張デモ、お見積、ご質問など、お気軽にご相談ください。
いま使っているレセコンデータと連携できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば連携可能です。
お使いのレセコンがNSIPS®に対応しているかは、現在お使いのレセコンメーカーに確認をお願いします。
他社システムで作成・保存してある過去の処方薬情報は移行できますか?
NSIPS®に対応しているレセコンであれば過去の処方薬情報を移行できます。
他社システムで作成・保存してある電子薬歴は移行できますか?
「電子薬歴データ交換仕様に関する連絡協議会(exPD:association for exchange of Pharmacy electronic medical record Data)」に加盟している電子薬歴のデータは、データ移行が可能となります。
その他のご質問

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